2018/8/21

近藤順一の〈中国通信1573〉山尾の立憲的改憲は“安倍改憲”にどう対抗するか  ]平和
 皆様へ、日中友好と教育の自由のために〈中国通信1573〉を送ります。重複お許しください。ご意見ご批判をお願いします。転送OK。*記事の中国語原文については大幅に(略)しています。全文を読みたい方はご連絡ください。
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 ◆ 李克強が各方面と協議する
   〜中国はEUの力を借りてアメリカの貿易戦争を押さえる

   原文:中文導報2018年7月12日
   (日本語訳の簡約:近藤)

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 貿易戦争が勃発した次の日、中国総理・李克強は中東・ヨーロッパの指導者と会談した時強調して、中国はさらに輸入関税を下げ、外国輸入商品と外資に対して大きく門を広げると述べた。

 中国と16か国指導者は7月7日ブルガリアの首都・ソフィアで“16+1”の協力を議論した。
 李克強は、中国が改革開放を推し進め、“中国の消費者を満足させるために市場開放と外国投資者の市場開放をはかる”と述べた。


 EUの力を借りてアメリカ貿易戦争を押さえる。

 “16+1”は中国が2012年11か国のEU国と5か国のバルカン半島国家地域の経済協力機構であり、ベルリンとブリュセルの1部の関係者は中国がこの機構を通じてEU分断を図るのを心配している

 李克強は強調している。中国はEUの一体化を支持し、EU全体の利益に合致していると述べた。

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 ◆ 山尾志桜里『立憲的改憲 憲法をリベラルに考える7つの討論』(ちくま新書)

 《私の「立憲的改憲」憲法明文で個別的自衛権の範囲に制約しつつ、二項との矛盾を整理し統制しようとする考え方です。
 ・・あえて言えば護憲派の方々には、その多くが現時点における個別的自衛権の行使を否定しないにもかかわらず、なぜその限界を憲法に明記して政権の憲法逸脱行為を阻止するという提案に消極的なのか、理由を聞いてみたい。》

 *山尾氏も「職人的な平和構築」を語っているが、もっと戦力(武力)以外の自衛権行使の方法を議論すべきだと思う。それはいくらでもあるが、“沖縄に基地を押し付ける安易な考え”では到底思いもつかないだろう。もちろん決死の覚悟が必要ではある。皆様の意見を聞きたい。(近藤)
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