2006/12/30

現代美術  Y暴走する都教委
チンパンジーをもって代え難い?

■2006/12/23 (土) 暴言しんちゃん絶体絶命! 2

 (略) そんな石原慎太郎のバカっぷりが全開になったのが、ちょっと前の、四男、石原延啓(40)に関する、「余人をもって代えがたい」って言う、聞いてるほうが恥ずかしくなるような親バカ発言だ。石原延啓なんて、ニポン中の誰も知らない三流画家なのに、こともあろうに税金を使って海外旅行三昧をさせてた上に、そのことを追及されたら、石原慎太郎は、自分の息子だから選んだんじゃなくて、「余人をもって代えがたい芸術家」だったから選んだんだって言って、自分の息子を大絶賛した。だけど、東京都知事が大絶賛して、都民の血税を何百万円も使わせてた大芸術家が、いったいどんな作品を描いてるのかは、誰も知らないと思うし、あたしもまったく知らない。それで、この問題がオオヤケになった時だから、ずいぶん前になっちゃうけど、こんな読者メールが届いてたので、今さらだけど紹介する。

お名前:RT
E-mail:xxxxx@xxxxx.ne.jp
コメント:きっこさん、こんばんは。いつも楽しく読ませてもらってます。私もきっこさんと同じく、石原都知事の都政の私物化に憤慨している一都民です。ところで今回の石原家の四男、延啓氏の問題ですが、美術作品のオークションの仕事をしている私の目から見ると、延啓氏の作品は、とても「余人をもって代え難い」とは言えない水準であり、はっきり言わせてもらえば、「都知事の息子」「石原ファミリー」という肩書きが無ければ、美術業界では全く通用しない代物です。以下、延啓氏の作品と、チンパンジーが描いた作品集をリンクしておきますので、どちらが素晴らしいか、きっこさんの目で確かめてみてください。
アイの新作クリックすると元のサイズで表示します


◎石原延啓氏の作品
http://shikishima.cool.ne.jp/artist/isihara/2004dance_of_spirits.jpg
◎チンパンジーの作品
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/ai/gallery/gallery.htm

■2006/12/23 (土) 暴言しんちゃん絶体絶命! 3

‥‥そんなワケで、あたし的には、どっちが素晴らしいかって言うよりも、石原延啓の描いた絵と、チンパンジーの描いた絵と、どこがどう違うのか、ぜんぜん区別がつかなかった。どっちも、幼稚園児の落書きにしか見えないし。だから、チンパンジーの描いた絵の中の1枚を石原慎太郎に見せて、「これは延啓氏の最新の作品です」って言えば、芸術に精通してるハズの石原慎太郎は、きっと、「うん!素晴らしい!さすが我が息子だ!」って大絶賛することは間違いないだろう(笑)
 で、そんな石原慎太郎の美術眼が、どれほどのものかってことが良く分かるのが、今年の4月から7月まで東京都現代美術館で開催された、「カルティエ現代美術財団コレクション展」の開幕セレモニーでの全世界に向けた痴態パフォーマンスだ。
(続きはこちらでご覧下さい。)『きっこの日記』
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20061223


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