2018/12/18
大阪市の学校での教員不足問題が表面化 ]Vこども危機
■ 大阪市で産休・病休教員などへの代替講師未配置校が増加
伊賀です。大阪市の学校での教員不足問題が表面化しています。
大阪市の教育環境の劣化を表している数字です。
現在の多忙な学校現場で講師が未配置になると大変な事態が進行します。
教員が入れ代わり立ち代わりクラスに入ったり、自習が多くなったりと子どもたちの「教育への権利」はないがしろにされていきます。子どもたちの気持ちも不安定になります。教員の多忙化も極度に高まります。
吉村市長と教育委員会は、このような学校現場をなくすように、まずは教育環境の充実にこそ、力を入れるべきではないでしょうか。
12月6日の大阪市議会教育子ども委員会で、大阪市の小中学校での講師不足問題が議論になっています。
そのときに公明議員が議会に提出した資料を添付します(略)。
今年の12月段階で小学校で64名、中学校で6名の未配置があることがわかります。
小学校で言えば、22%の学校で講師未配置問題が起こっています。
さらに昨年度、一昨年度の資料と比較しても年々未配置数が増えていることがはっきりと出ています。
それを報じた関西テレビのニュースのコメントです。
大阪市小学校の教員、『64人足りない』
病欠など教諭の不足を補う”講師”も不足
大阪市立小・中学校の教員の数が合わせて70人も足りていない状況で授業が進められていることが分かりました。
【公明党土岐恭生大阪市議】
「かなりの数の学校で必要な数の講師が配置されていないのではないか」
【大阪市教育委員会】
「未配置数は小学校が『64名』、中学校が『6名』です」
12月1日現在、小中学校合わせて『70人』も教員が不足していることが明らかになった大阪市。教育委員会が挙げた理由は、講師の不足でした。
【大阪市教育委員会】
「若年の教諭が非常に増えています。それに伴い、産育休の取得者が増加していることが一因だと思う」
大阪市の小学校では、教諭の不在を講師で補っていますが、不足人数は年々増えていて今年度は既に昨年度末よりも不足してしまっています。
さらに今年は4月から復帰を見込んでいたものの病欠を続けることになった教諭が続出し、21人も教員が不足した状態でスタートすることに。市の教育委員会によると講師が不足する理由は、教諭の不在が解消されると契約が打ち切られるなど、生活が安定しないことも考えられます。
教員数の不足は、教諭や講師への負担につながり、さらなる悪循環に陥る恐れもあり、教育環境の改善が急がれます。
大阪市での昨年度の講師数は小学校で1405人、中学校で785人です。
今年度の教員採用募集が小学校で300人、中学校で150人でしたので、講師の人数は、新規採用の4年分以上の人数だと言うことが分かります。
いかに新規採用を抑えているかがはっきりとわかります。
教員の未配置校の数も異様に高いですが、学校に講師が多く、正式採用された教員が少ないことも明らかです。
■日時 12月22日(土) 14:00 (会場13:30)
■場所 エルおおさか 大会議室(地下鉄・京阪「天満橋」下車)
■パネルディスカッション
問題提起 濱元伸彦さん(市保護者・京都造形芸術大学)
パネラー 住友剛さん(京都精華大学)
橋本智子さん(市保護者・弁護士)
大阪市教員
■発言
■資料代 800円(学生・障がい者無料)
■主催 子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会実行委員会
伊賀です。大阪市の学校での教員不足問題が表面化しています。
大阪市の教育環境の劣化を表している数字です。
現在の多忙な学校現場で講師が未配置になると大変な事態が進行します。
教員が入れ代わり立ち代わりクラスに入ったり、自習が多くなったりと子どもたちの「教育への権利」はないがしろにされていきます。子どもたちの気持ちも不安定になります。教員の多忙化も極度に高まります。
吉村市長と教育委員会は、このような学校現場をなくすように、まずは教育環境の充実にこそ、力を入れるべきではないでしょうか。
12月6日の大阪市議会教育子ども委員会で、大阪市の小中学校での講師不足問題が議論になっています。
そのときに公明議員が議会に提出した資料を添付します(略)。
今年の12月段階で小学校で64名、中学校で6名の未配置があることがわかります。
小学校で言えば、22%の学校で講師未配置問題が起こっています。
さらに昨年度、一昨年度の資料と比較しても年々未配置数が増えていることがはっきりと出ています。
それを報じた関西テレビのニュースのコメントです。
大阪市小学校の教員、『64人足りない』
病欠など教諭の不足を補う”講師”も不足
大阪市立小・中学校の教員の数が合わせて70人も足りていない状況で授業が進められていることが分かりました。
【公明党土岐恭生大阪市議】
「かなりの数の学校で必要な数の講師が配置されていないのではないか」
【大阪市教育委員会】
「未配置数は小学校が『64名』、中学校が『6名』です」
12月1日現在、小中学校合わせて『70人』も教員が不足していることが明らかになった大阪市。教育委員会が挙げた理由は、講師の不足でした。
【大阪市教育委員会】
「若年の教諭が非常に増えています。それに伴い、産育休の取得者が増加していることが一因だと思う」
大阪市の小学校では、教諭の不在を講師で補っていますが、不足人数は年々増えていて今年度は既に昨年度末よりも不足してしまっています。
さらに今年は4月から復帰を見込んでいたものの病欠を続けることになった教諭が続出し、21人も教員が不足した状態でスタートすることに。市の教育委員会によると講師が不足する理由は、教諭の不在が解消されると契約が打ち切られるなど、生活が安定しないことも考えられます。
教員数の不足は、教諭や講師への負担につながり、さらなる悪循環に陥る恐れもあり、教育環境の改善が急がれます。
大阪市での昨年度の講師数は小学校で1405人、中学校で785人です。
今年度の教員採用募集が小学校で300人、中学校で150人でしたので、講師の人数は、新規採用の4年分以上の人数だと言うことが分かります。
いかに新規採用を抑えているかがはっきりとわかります。
教員の未配置校の数も異様に高いですが、学校に講師が多く、正式採用された教員が少ないことも明らかです。
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◎ 学力テストの点数で教員・学校を査定!?
子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会
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◎ 学力テストの点数で教員・学校を査定!?
子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会
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■日時 12月22日(土) 14:00 (会場13:30)
■場所 エルおおさか 大会議室(地下鉄・京阪「天満橋」下車)
■パネルディスカッション
問題提起 濱元伸彦さん(市保護者・京都造形芸術大学)
パネラー 住友剛さん(京都精華大学)
橋本智子さん(市保護者・弁護士)
大阪市教員
■発言
■資料代 800円(学生・障がい者無料)
■主催 子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会実行委員会






