2019/4/17

元横浜市教育委員長の今田忠彦氏が育鵬社教科書を採択した内幕を吐露  
 ◆ <緊急情報>今田忠彦著『横浜市が「つくる会」系を選んだ理由』
   本日16日発売!
   皆さま     高嶋伸欣です


 1.今朝(16日)の『産経』東京本社版に元横浜市教育委員長の今田忠彦氏の新著『横浜市が「つくる会」系を選んだ理由ー教科書採択の”熱い夏”』(1500円+税)を本日から発売、との記事が掲載されました(発行・産経新聞出版)。

 2 記事では「なぜ日本の歴史に誇りを持たせてはいけないのか、平成27年3月までの約9年間、国家の方向を左右することにつながる中学校の社会科、歴史・公民の教科書採択の最前線で教育委員長を務めた今田氏。4度の採択を通じて、教職員組合や市民団体から誹謗・中傷を受けた当事者が歴史の証言者として、その『闇』に鋭く迫ります」とあります。

 3 この時期になぜ? 来年の中学教科書の採択に向けた大枠が決まる今年の小学校教科書採択が話題になる5月以後を意識した?


 4 どうであれ、横浜市の教科書採択の在り方をめぐる議論を活性化する材料を、今田氏と『産経』が提供してくれたことになります。
 内容を厳密に精査して問題点を掘り起こす材料になりそうです。

 5 同書のタイトルからして”不用意”です。
 「『つくる会』系(教科書)を選んだ理由」としていますが、育鵬社版を出した八木秀次氏は「ウチは『つくる会』系ではない」と主張しています。
 八木氏の主張を否定する材料を今田氏と『産経』が新たに提供してくれたことになります。

 6 それに今田氏の下で、教科書の採択資料作成において、それまであった「間違いがないこと」という項目が削除され、挙句に間違いだらけの「つくる会」系教科書で横浜市の公立中学生は学習させられたのでした。
 こうしたことは基本的人権侵害に該当すると最高裁大法廷判決で例示されています。

 7 同様の件で、今、杉並区教育委員会の法的責任を追及していますが、横浜市でもそうした話題を喚起する機会を今田氏と『産経』が創ってくれたようにも思えます。

 8 ちなみに、上記の発行案内の記事は、『産経』の第2面左下の見落としがちな位置に掲載されていました。
 従来であれば第1面の目立つ位置に掲載されるところです。『産経』も実はあまり力をいれていない?

   以上 ご参考までに       転送・拡散は自由です
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