2019/7/1

都教委よ「卒・入学式国旗掲揚・国歌斉唱に関する調査」をやめよ!  \増田の部屋
皆様
 おはようございます。増田です。これは、BCCでお知らせしています。重複・長文、ご容赦を!
 東京都学校ユニオン恒例の月末都教委糾弾ビラまきを昨日は以下内容で行いました。
 全くもって、都教委ときたら、五輪教育は「国威発揚」の内容を強制し、卒入学式は国旗・国歌に象徴される「国家」への服従強制式!?としか考えていないようです。
 なぜか、図のコピー貼り付けが巨大に(笑)なってしまいましたが、私の技術では縮小不可能で申し訳ありません。見易い、ということでご寛恕を!

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 <都教委よ、「卒業式(入学式)国旗掲揚・国歌斉唱に関する調査」をやめよ!>
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★ 開示文書で明らかになった、都教委による「国旗・国歌」強制調査?

 このたび、当組合委員長は都教委に「2019年の都立学校卒業式の報告に関する全ての文書」を開示請求しました。


 都教委は都立全校(特別支援学校を含め)340校分の「公立小・中学校、都立高等学校、都立特別支援学校における平成30年度卒業式及び平成31年度入学式での国旗掲揚及び国歌斉唱に関する調査について(回答)」という文書を開示しました。

 各学校長名でA4、一枚の回答は、上記内容でした。

 都教委は都下の全学校にこういう調査を行って校長に回答させています。校長としては
 「うちの学校だけ、『国歌斉唱 (7)教職員の状況 国歌斉唱時、一部不起立、入場拒否、退場』に〇つけなきゃいけない状況は絶対に避けたい。なんとしても『全員起立』させなきゃならん」
 と大きなプレッシャーを感ずるでしょう。
 また、各学校で楽しい「対面式の卒業式を企画しよう!」とか「舞台壇上に生徒たちの作品を飾ろう!」というような卒業生・生徒本位に卒業式・入学式を企画することも、たいへん困難になるでしょう。

 卒業式・入学式は何のためにあるのですか? 生徒たちの成長を祝うためにあるのではなく、国旗・国歌(=国家権力者)への服従訓練をするためにあるのですか?

 上智大学で憲法学を教える江藤祥平准教授は「君が代(※日の丸)を押し付ける権力者の真の動機は、右を向けと言ったときに右を向く従順なしもべをつくり、左を向く『非国民』をあぶりだすことにある(※は当組合)」と語っています。(朝日5月5日付朝刊「君が代斉唱 統合の象徴?」)

 ☆ 都教委よ、下記写真のような状況を用意しているのでなければ、こんな調査はやめよ!
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内閣情報室作成『写真週報』1941(昭和16)年12月24日号(8日に対英米宣戦布告)より



タグ: 増田都子


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