2019/7/13

スマホの人体への害に目をつぶる日本社会  ]W電磁波と基地局
  《電磁波研会報から》
 ◆ 20〜30年後の日本、世界が心配
佐々木信也さん(会員)
当会の古くからの会員である佐々木信也さん(元プロ野球選手、元「プロ野球ニュース」キャスター)から投稿をいただきました。
 ごぶさたしています。元気ですが、何も言わないで[編注・定例会の]次席が続き、申しわけなく思っています。
 目で苦戦しているんですが、車のライトがまぶしくて夜の車の運転がやりにくい。ドライアイもあるので、目薬が手離せないとか、目の状態は普通の人の60パーセントぐらいです。
 投稿というほどのものではないんですが、ある病院の中のティールームで、こんな経験をしました。

 私の左隣りのテーブルに座った赤ちゃんつれのお母さんが、コーヒーに口をつけると、すぐにスマホをとり出し、何やら始めました。
 少し見ていたんですが、赤ちゃんの頭とスマホの距離は約10センチ、もう黙っていられません。


 「失礼ですけど、私は電磁波問題市民研究会のメンバーで、電磁波が人間の体に与える影響について勉強しています。大人に比べて子供、とくに赤ちゃんは影響を受けやすい。とても心配です。

 こういうアドバイスをすると、中にはフンと横を向いてしまう人もいるんですが、そのお母さんはとても純粋でしっかり私の話を聞いてくれました
 私は知っている限りの電磁波の話をしてあげたんですが、一生懸命聞いてくれました。恐らく家へ帰ってから御主人に報告しそうな雰囲気で、一日一善、私の方もいい気持ちになりました。

 たまに電車に乗るんですが、何しろ85才ですから、優先席に向かって乗り込むんですが、スマホに夢中か寝たふりの若者もいて、複雑な気分です。
 座っている人が8人いれば、5人から6人はスマホを手にしていて、日本人、こんなことをしていていいのだろうかと思います。
 聞いてみると、子供や孫たちは新聞も雑誌も読みません。
 あるドクターから斜視の子が増えてきたという話を聞きました。その直後、届いた市民研究会の会報に「スマホ使用と斜視の因果関係調査へ」の記事を読み[編注:会報第116号]、この問題はいずれ国民的な関心事になるだろうなと思いました。

 こういう問題、NHKがとり上げるテーマだと思うんですが、やりたがりません。
 上からの指示でという話を聞いたことはありますが、その「上」が誰なのかはわかりません。
 民放はスポンサーの関係で、せっかくいい企画が上っても、上司からストップがかかるそうです。
 私はほどほどのところで消えるつもりですが、20年後、30年後の日本、世界が心配です

 ※昨年11月24日、ホテルニューオータニでダイヤモンド婚式(60年)のティーパーティーをやりました。

『電磁波研会報 118号』(2019/5/26)


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ