2019/8/21

瓢箪通信 2020年、「嘘つき五輪」で金メダルを!  ]平和
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高教組)です。すべての友人の皆さんへ。
 所属する千葉高教組「日の丸・君が代」対策委員会の機関誌『ひのきみ通信』用に下記の雑文を書いたので、紹介します。

 ◆ 2020年、「嘘つき五輪」で金メダルを!
   T.T.0570(ひょうたん島研究会)


 ここだけの話−である。来年2020年に「東京オリンピック&パラリンピック」が行なわれることは皆さんご存じだと思うが、それと併行して、今、別のプロジェクトが進行している。右翼の攻撃で中止に追い込まれると困るので、このプロジェクトは、すべて秘密裏に進められている。そのプロジェクトとは−?
 「嘘つき五輪」プロジェクト
 残念ながら、「表(おもて)」のオリンピック、我がニッポンの「お家芸」と言うべき「柔道」「体操」「レスリング」等でも、金メダルが不安視されている。そこで金メダルが期待できる「他競技」はないか?−と悩んだ末に思いついたのが、「嘘つき五輪」である。


 何といっても、今回の「東京五輪」、次の嘘から物語はスタートした。
 出典は、朝日「オピニオン&フォーラム面/真山仁の視線〜TOKYO 2020」(19/08/09)であ
る。
 (五輪開催地)最終選考の際に、福島第一原子力発電所の汚染水について「アンダーコントロール」というとんでもない演説をした安倍晋三首相に怒りを覚えた。
 この「嘘」も凄まじかったが、最近、この「嘘」を見事に乗り越える「嘘」に出会ってしまった。今度の出典は、『朝日8/19号』社会面の記事「暑すぎる東京、選手ら苦心/時間やコース、再考求める声」。
 東京五輪の招致委はIOCに提出した立候補ファイルで、大会日程(7/15〜8/31)について「晴れることが多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」と記している。
 この文章を書いた個人の名前が分からないのは、極めて残念である。「嘘つき五輪」で金メダルを取れたら、MVPになれたのに・・・。
 なお、この記事の最後は、次のとおり(テーマはコースの問題だが)。
 (陸上男子20キロ競歩世界記録保持者の鈴木雄介は)「ほぼ日陰がなくて脱水になってもおかしくない。可能ならコースを再考してほしいと思った」と訴えた。
 「嘘」で迷惑を被るのは、人間のアスリートだけではない。以下は、『朝日夕刊8/17号』社会面の記事「TOKYO2020/おののく暑さ、馬もつらいよ」より。
 東京湾に面する海の森カントリーコース。13日は人馬16組が障害物を跳び越えながら、約3千メートルを駆け抜けた。
 (馬術)競技(の予行)は(8/13の)午前10時に始まったが、都内はすでに30度超え。大岩義明選手は直射日光が照りつけるコースに出た途端、愛馬の変化に気づいたという。いつもの元気がなく、規定時間内にゴールできなかった。「涼しい厩舎から出て、暑さばかりを気にしていた。」
 氏名不詳の「東京五輪の招致委」のメンバー氏、「動物虐待」の主犯として、しっかり謝罪してほしいと思う。

                 *

 ・・・ということで、「嘘つき五輪」の本命は安倍晋三、対抗は「招致委」氏、最後に穴は・・・トランプしかいないんだろうなあ・・・?
                  (2019/08/19が終わらんとする深夜)


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