2019/10/1

ニューヨークでの国連気候行動サミットに向けて、日本でもグローバル気候マーチ  ]平和
 ◆ グローバル気候マーチ
   「気候!正義!」若い世代が立ち上がる!
(レイバーネット日本)
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 →動画(6分)

 ここは日本なのか、外国なのか?一瞬戸惑った。9月20日、東京の「グローバル気候マーチ」の会場である国連大学前広場は人波でぎっしり埋まっていた。
 半数は英語のプラカードだ。ふだんの日本の市民運動の雰囲気とはまったく違っていた。とにかく若いし子ども連れが多い。二千人は軽く超えているだろう。どんな人が参加しているのだろう。インタビューを試みた。

 最初に眼についたのは若者グループ。化粧品メーカー「ラッシュ」で働いているという。1人の若者の頬には「#climate strike」の文字。ラッシュはこの運動に賛同し、全店舗を4時間営業停止にして社員に参加を促しているという。(ラッシュHP


 3人のシニア女性がいた。聞けばオーストラリア・イギリス・アメリカの人だが、みんな日本に長く住んでいる。

 イギリス人は、「日本人ももっとこういうイベントに参加したほうがいい。地球の問題なのだから。でもきょうは若い人も多いのでうれしい」と。
 「NO TO BIG CAPITALISM(大資本主義反対)」の手書きプラカードを持っていたのはオーストラリア人。「地球温暖化の原因はキャピタリズム。これはとても大事なことです」と語っていた。
 もう1人のアメリカ人は20年以上日本にいる。外国語学校の教員で「ユニオンメンバー」でもあった。
 日本人の若者は、「私たち若い世代が地球温暖化の影響をモロに受ける世代なので、私たちこそ声を上げなくてはと思った」と。

 パレードは午後5時半にスタートし、原宿・渋谷の街を練り歩いた。コールは日本語と英語で「気候!正義!」「地球!守ろう!」、明るく楽しく国際色豊かなパレードに沿道からも注目が集まった。
 9月23日には、ニューヨークで国連気候行動サミットが開催される。「このままでは地球が壊れる」、世界の市民はパリ協定で定める「1.5℃目標」の達成に向けて、リーダーたちが気候アクションをとるよう求めている。(M)

『レイバーネット日本』(2019-09-21)
http://www.labornetjp.org/news/2019/0920shasin


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