2019/11/7

大阪最高裁要請行動寄稿記事  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 公正な判決求める
   最高裁に要請行動
(週刊新社会)
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最高裁要請行動後、衆議院第二議員会館で、要請行動の報告と、大阪と首都圏の
運動交流、近年の不当な司法判断の状況、参加者の感想などの交流が行われた。

 私たち大阪「君が代」不起立戒告処分取消共同訴訟上告人7名のうち6名は10月11日、支援者とともに最高裁判所にいた。1名だけ仕事の都合で参加できなかったが、それでも東京の多くの支援者とともに私たちの意気は上がった。
 最高裁の一室、入室を許された17名は、第三小法廷の裁判官に対し、17団体・105名の要請書とともに、憲法に則った公正な判決を要請した。

 大阪国旗国歌条例のもと職務命令により強要された「君が代」起立斉唱は、「慣例上の儀礼的所作であるゆえ憲法19条の直接的制約にはあたらない」という、これまで最高裁が用いてきた詭弁には当てはまらない、


 さらには、3度の不起立で免職を規定した大阪府職員条例は憲法違反にあたると訴えた。

 ところが、応対した訟廷主席補佐官が自分の仕事は調査官に渡すまでと一言い出すにあたって紛糾、30分の予定が45分に。
 それでも私たちは、すべての「君が代」処分撤回のために闘い続けるつもりだ。(大阪・志水博子)


『週刊新社会』(2019年11月5日)


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