2019/12/13

戦争反対の闘いに障がい者が声を上げることの意義  ]平和
 ◆ 沖縄・辺野古、第3回障がい者辺野古のつどい

 木村です。
 昨日(12/8)まで3日間、沖縄・辺野古に、障がい者の方とともに9人で行ってきました。
 雨の中、1日目ゲート前座り込みに参加(一部別行動)、2日目は、埋め立て土砂を運び出す名護市安和の琉球セメント且V橋等へ行った後、今回のメインの、辺野古ゲート前テントでの第3回障がい者辺野古のつどいへの参加でした。

 つどいでは、全国からの障がい者が参加する中で、北上田毅さんが、「現在埋め立て状況は工事のやりやすいところでやっているのでかなり進んだように見えるが、実質1.1%程度。このままでは60年はかかる。この事態を作り出している大きな要因は、土砂搬出場所や基地ゲート前での抗議行動(阻止行動)であり、工事を1分1秒でも遅らせることは新基地建設を止める大きな力となる。さらに、予算の見通しも立てられず、設計変更申請しても沖縄県知事は認めないので、必ず闘いは勝てる。」と現状報告されました。


 そのあと、元アメリカ海兵隊員のアレン・ネルソン氏がベトナム戦争で体験したことを描き、戦争の残酷さ・愚かさを訴えた元俳優・右田隆さんによる一人芝居は、圧巻でした。さらに、歌手・川口真由美さんの歌「ケ・サラ」などで大いに元気づけられました。

 3日目は、沖縄戦時に米軍が上陸した北谷町の海岸にある「基地外米軍住宅」を見学しました。
 米兵らが基地の中では制約もあり生活しにくいだろから、「自由に」基地外で暮らせるように日本政府によって建てられたオーシャンビューの贅沢な住宅で、プライベートビーチのように北谷の砂浜を占用していました。

 様々の立場の参加者との交流もでき、また、個人的には沖縄に転居した方とも久々に出会えて、意義ある3日間でした。

 戦争は、ナチスドイツを引き合いに出すまでもなく、「役立たない」とされる障がい者が真っ先に被害者となり殺されるものです。
 だからこそ、戦争反対の闘いに障がい者が声を上げることの意義は大きく、ともに闘っていかねばならないと改めて感じました。

 皆さんもぜひ、沖縄へ、そして辺野古へ
 さらに、「本土」の各地域で、まずは家族・友人知人に、そして広く市民に訴えていきましょう。



※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ