2020/4/3

安倍を倒そう!(599)<「君が代」斉唱行わず。4・1要請行動と街宣>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 本日(4月1日)午前、▲ 以下のようなメールが入りました。
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 本日、校長から入学式での「君が代」斉唱は行わない
 入学許可、祝辞など最低限のものに限る、との連絡が有りました。
 先日の小池都知事の会見を受けての、都教委の決定だと思います。
 なので、全都立学校が入学式で、「君が代」は無くなると思います
 また、始業式は、学年ごとの分散登校となり、連休明けまでの休校となります。
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 これは、この間、生徒の健康や命より「君が代」が第一か!ということを多くの人々が訴えた結果であり、また、コロナ感染が広がる中で強硬すれば、「君(天皇)」が生徒の健康や命を害したと言われるのを恐れたのかも知れません。
 いずれにしても今回、「君が代」斉唱の本質・異常性が明らかになりました。


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本日、都教委包囲首都圏ネットワーックの呼びかけで、
 安倍、小池のコロナ感染無策糾弾!
 都教委の「君が代」不当処分糾弾!
 4・1<都庁前行動>と<新宿駅東南口街宣行動>

 が行われ、雨の中都庁第一庁舎玄関前(7階に知事室がある)に23名が結集、

 都知事室に向けて
  ・安倍、小池のコロナ感染無策糾弾!
  ・早急に医療体制を整えろ!
  ・仕事と生活を危機に陥れる「緊急事態宣言」反対!
  ・都教委の「君が代」不当処分糾弾!
  ・都教委は勝訴した根津さんを上告するな!
  ・コロナ感染防止より「君が代」斉唱第一の都教委糾弾!
  ・さらなる負担をしいる東京五輪は中止せよ!
 などのシュプレヒコールをあげ、
 特に、支援策もないままの一方的な自粛やそれによる人々の仕事と生活の破壊、医療制度の無策などについて声を上げました。
 延期された東京五輪の中止を求める声も上げました。

 その間、二人が都知事と都教委に要請行動に向かいました。
 総務部の方と二人の警備の方がついてきました。
 最初に都知事のところに行こうとすると、「7階へは行けない」と言われ、
 6階にあった報道課に尋ねると、「都民の声総合窓口」に行かされました。
 そこで、係の方を前にして「コロナ感染対策についての抗議・要請文」(後掲)を読み上げ手渡してきました。

 その後一人はそこにあった記者クラブにコピーを配布、もう一人は都教委に行き、逆転勝訴した根津さんを上告するな、と申し入れました。

 なお、都庁内で私たちについてきた3人に「都庁では感染者が出ていないのか」と聞くと、「いまのところ出ていませんが、でたら・・・」とのことでした。

 その後、新宿駅東南口へ向かい、雨の中街宣活動を行いました。
 私たちの「緊急事態反対!」の横断幕をカメラで撮る人、共感の声をあげる人たちはおりましたが、妨害はありませんでした。
 (私たちの<声明>が載ったビラは「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログに載っています。
http://houinet.blogspot.jp/

 本日の行動がどれだけ効果があったかわかりません。
 が、雨の中私たちはやり切りました。
 参加された皆さん方たいへんありがとうございました。

 帰宅してニュースを見ると、日本医師会は「医療危機的状況宣言」を発表した、と述べていました。
 これまでの無策が表面化したのです。

 次回は、4月5日(日)12:00〜13:00
 新宿駅東口近くのアルタ前
です。


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  【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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  東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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  対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
 http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
 http://hinokimitcb.web.fc2.com/
「ひのきみ全国ネット」のウェブサイト

 http://hinokimi.



2020年4月1日
東京都知事 小池百合子 様
東京都教育委員会教育長 藤田裕司 様

◎ コロナ感染対応についての抗議・要請文

 安倍首相は2月27日、「ここ1〜2週間が極めて重要な時期であります」として、突然3月2日から春休みまでの「全国一斉休校」を要請した。これにより、日本の学校と社会は大きな混乱に陥った。しかし、それから1か月たっても、コロナ感染は続いている。この間、安倍政権がやった主なことは、緊急対策をほとんど後回しにしての国民・都民への「自粛」の要請と「新型インフル特措法」の改正だった(3月13日可決)。その間自民党内では、コロナを利用し「緊急事態宣言」を出し、改憲につなげよう
などの論議がなされていた。また、あくまでも「東京五輪」を開催するための準備だった。そのため3月24日の延期が決まるまでは、感染者数を低くしていたのではないかとも言われている。
 こうして、「自粛」期間に多くの人々の仕事と生活が危機的状況に陥ったが、補償は無策のままに推移した。一方コロナ感染は五輪延期後急速に増加し、3月26日 安倍政権は「政府対策本部」を設置、いつでも「緊急事態宣言」が出せるようにした。また同日小池都知事は首都圏一円の「移動自粛」を要請した。これにより、人々の生活と仕事はさらに危機的状況に晒されつつある。
 ところで、この3月の卒業式に、都教委は式の「時間短縮」や「規模縮小」を通知した。しかし驚いたことに、飛沫感染の恐れがあることを知りながら、校歌や式歌は歌わなくてもいいが、「君が代」は学習指導要領にあるから歌えという「事務連絡」を出した(2月28日)。そもそも「一斉休校」自体が学習指導要領を逸脱しているのにである。これでは、生徒たちの健康や命よりも「君が代斉唱」の方が大事だと言っているのに等しい。全く許されないことである。
 他方、都教委はこの間、東京高裁で根津公子さんの「君が代」裁判で敗訴した。
 3月30日夜、小池都知事は「緊急記者会見」を開き、「感染爆発・重大局面だ。感染拡大を押さえられるかどうか重大局面だ」と強調、「4月12日までの間、『3つの密』を避けることをお願いするとともに、夜間の外出、週末の不要不急の外出を控えてほしい」と呼びかけた。ベッド数を増やすなどのことは述べたが、補償については「出す方向」としか述べなかった。

 以上から、私たちは以下のことを強く要請する。
 @コロナ感染対策のために医療制度を早急に整えること
 A「自粛」による仕事と生活の損害に対し補償をすること
 B仕事と生活をさらに破壊する「緊急事態宣言」を出さないよう政府に働きかけること
 C「ロックダウン(都市封鎖)」などの措置を取らないこと。
 D「君が代」裁判で都教委は上告しないこと。
 E延期しても莫大な経費が掛かり、中止になるかもしれない東京五輪は即刻中止すること
 F五輪よりも都民の命が大事であるからその金を今一番緊急なコロナ対策に回すこと

都教委包囲首都圏ネットワーク(連絡先)



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