2020/7/11

賭け麻雀で「訓告」 日の丸君が代で「懲戒」 記者会見発言要旨3/5  X日の丸・君が代関連ニュース
  =「公務員の処分量定に関する公開質問状」記者会見発言要旨B=
 ◆ 政権に都合のいい者は刑法に触れる行為をしても処分ではない「訓告」で済ますのか?
呼びかけ人 根津公子(元東京都特別支援学校教員)

 私の受けた「君が代」不起立処分との比較で述べます。
 私は「君が代」不起立で延べ6回の懲戒処分を、しかも2007年からは免職一歩手前の停職6月処分を3回受けてきました。
 都の処分量定は停職6月処分の次は免職と規定しています。ですから、定年退職をするまで毎年、免職を覚悟して「起立」の職務命令を拒否してきました
 裁判では、停職6月処分1件が取り消されましたが、これを除く金銭的損失は約2000万円です。

 子どもたちに「日の丸」「君が代」の意味や歴史は教えずに、「日の丸に正対し君が代を斉唱せよ」と指示することは教育に反する行為であり、上命下服を教え込むことと私は考えます。


 「日の丸・君が代」を実施するならば学校は、「日の丸・君が代」の意味や歴史を、事実をもとに教えるべきで、その学びと思考の中から、子どもたちが起立する、しないを選択できるようにすべきです。
 私は教員として、教育に反する行為に加担することはできず、「君が代」起立を拒否したのです。教育について真面目に考えてのことです。

 政権を批判する者には重罪ともいえる懲戒処分を科し、政権に都合のいい者は刑法に触れる行為をしても処分ではない訓告で済ます。どう考えても公正・公平性が担保されていません。



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