2021/7/30

ベルリン市ミッテ区「平和の少女像」に干渉した、外務省、津和野町・新宿区・東大阪市・名古屋市の首長達  \増田の部屋
皆様
 こんにちは。増田です。これはBCC送信しています。重複ご容赦を!

 情報開示請求を利用し、一般人でできる限り調べて、まとめたレポートです。本当は、こういうのはプロのジャーナリストの方にやってほしかったんですけど…
 ※『開示情報から見る「ミッテ区少女像」問題』
 外務省の最後の情報開示が7月16日にあり、開示された情報(ウヨク大日本帝国ゾンビさんのメール等)は、ほぼ、コピペ貼り付けしましたので、A4で167頁になってしまいました。
 せっかくですから、この情報、多くの人に知ってほしいんですけど…

◆ ベルリン・ミッテ区少女像に関する日本政府(外務省)・津和野町長(議長)
・新宿区長・東大阪市長・名古屋市長らの書簡について、情報公開資料等を基に考える

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 ◆ はじめに

 昨年9月28日、ドイツの首都ベルリン市のミッテ区「平和の少女像」(「日本軍『慰安婦』少女像」)の除幕式が行われた。


 そのため、日本国内のウヨク大日本帝国ゾンビ(※)さんたちが直後からワラワラと湧いて出て「けしからん」と大騒ぎし、そういうウヨク大日本帝国ゾンビさんたちのお仲間である日本政府の面々も、即座に同調した。
 10月1日に茂木外務大臣はマース独外相との電話会談で「像の撤去」を要請したことを直ぐに発表した。
 (※私は「天皇主権、無民主主義=無基本的人権、戦争主義の大日本帝国を愛し、主権在民、民主主義=基本的人権の尊重、平和主義の日本国を憎む大日本帝国ゾンビ」と私が名付けている人々を「ウヨク」と呼ぶ。)

 周知のように、ドイツ政府と日本政府の圧力で、ミッテ区長は一度は像の撤去を決定した。しかし、ドイツの人たちの大きな反対運動により、結局、ミッテ区議会は12月、「少女像の永久設置」を議決した。

 注目すべきは、この少女像に対して、ミッテ区の姉妹都市(友好都市)である島根県津和野町・新宿区・東大阪市、さらに姉妹都市でもないのに名古屋市の首長たちが…津和野は町議会議長も…ミッテ区長やミッテ区議会に「像の撤去」を要請する…つまり、内政干渉の文書を送っていたことである。

 ここには日本政府(外務省)の問題点とともに、日本の地方自治の問題点も晒されている。
 そこで、この経緯について、どなたか…研究者の方とか…まとめてくださらないかしら? と見守っていたが、皆様、御多忙らしく、どこからも報告が無い。そこで、しかたがない、自分でやるしかないか、と思い立ち、昨年末から情報公開法(条例)を利用して、それぞれの町・市・区について、どのような「抗議」メールが来ていたか、外務省はどう関わっていたか、を中心にして具体的に分かる範囲で経緯をまとめてみた。

 ウヨク大日本帝国ゾンビさんであり、歴史事実にも女性への性暴力にも無知な萩生田文科大臣は「中学生の教科書から『従軍慰安婦』という言葉を削除せよ。それは『日本軍による強制』を生徒たちに感じ取らせる悪い言葉であるから」という主旨で、教科書会社に圧力をかけている。

 しかし、1996年に出された国連人権委員会のクマラスワミ報告書※は「慰安婦」という言葉について、こう注記している。

 ※ 正式名称「女性に対する暴力とその原因及び結果に関する報告書」の附属文書T「戦時における軍事的性奴隷制問題に関する朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国および日本への訪問調査に基づく報告書」

 「戦時中、軍によって、または軍隊のために、性的サービスを強要された女性たちの事例は軍事的性奴隷制の実施であった」
 「女性被害者は戦時の強制売春と性的従属と虐待の間、日常的に度重なるレイプと身体的虐待といった苦しみを味わったのであり、『慰安婦』という用語はこのような苦しみをいささかも反映していない…『軍性奴隷』の方がはるかに正確かつ適切な用語であると確信する。」
https://awf.or.jp/pdf/0031.pdf「デジタル記念館 アジア女性基金」訳より)

 この「従軍慰安婦」の教科書記述がどうなるかは現在進行形であるが「女性への性暴力を無くそう!」と真剣に考えるのであれば、日本軍「慰安婦」問題=日本軍性奴隷問題は絶対に避けては通れない。

 クマラスワミ報告書に続く1998年のマクドウーガル報告書※は、こう結ぶ。
 「敵対行為が終結して半世紀以上もたってこうした(日本軍「慰安婦」被害者の)請求を解決しえないのは、女性のいのちが今なおどれほど軽視されているかという証拠である。悲しいことに、第二次大戦中に大規模に行われた性犯罪と取り組めないために、今日行われている同様の犯罪がほとんど罰を受けずにすんでいる。」

 ※ 国連人権委員会差別防止・少数者保護小委員会で採択された。正式名称は「戦時性奴隷制特別報告者による『武力紛争下の組織的強姦・性奴隷制および奴隷制類似慣行に関する最終報告書』の付属文書」

 本レポートが日本軍「慰安婦」問題=日本軍性奴隷問題と「今日行われている同様の(性)犯罪」、21世紀現在の地方自治体を含む日本の民主主義の問題を考えるための資料として利用されれば嬉しい。

 (以下略)

 →本編(A4・167頁)
 『開示情報から見る「ミッテ区少女像」問題、外務省、姉妹都市・名古屋市』
https://1drv.ms/w/s!At3wl3Mk0w4TgZYQ-fj85MZOj3vTKw
タグ: 増田都子


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