2021/10/12

裁判官が裁判官交代を誤魔化さないためには、裁判官席に名札が必要だ  ]平和
 ◆ <新裁判情報>「法廷の裁判官席には名前札を置くべきだ!」の実現を目指して
   皆さま     高嶋伸欣です


 来週12日(火)に東京地裁に訴状を提出し、東京地裁・同高裁を被告とする裁判を起こします。
 別件で争っていた裁判で裁判官が交代した時の弁論更新をしないまま結審にして判決を出したのは不当だというものです。
 焦点は、普段は気づきにくい裁判官の交代をたまたま私たち複数の傍聴人が廊下に貼られていた裁判官名を毎回メモしていたので、発覚した”事件”です。

 そこで、もともと廊下の小さな掲示だけでは裁判官の顔と名前を確認しにくいのだから、互いに間違いを防ぐためにも法廷の裁判官席に傍聴者席からもわかる名前札をいつも置くべきだったのだ、という陳述を予定しています。

 同時に、裁判官席に名前札を置くことは裁判官の緊張感を高め、審理の進行に好影響を与えることが考えられるので、やむを得ない事情がある時を除いて、全ての裁判の法廷で実行されるべきことと考えました。


 そこで、全国の裁判所で名前札を法廷の席に置くように、各裁判所の所長に要求文書(請願書)を、各地で出す取り組みをそれぞれやりましょうというアピール(添付参照)を12日の訴状提出後の記者会見で公開します。

 請願方式にする理由

 @ 傍聴席でのメモ等の記録が認められるようになったのは、外国人傍聴者の異議申し立てであったことを私たちは恥じている。今後の法廷の状況改善は、日本国内で生活する私たちの手で進めたい。

 A 全国の裁判所が一律に名前札を置くようにするには、最高裁長官などによる”鶴の一声”の指示を求めるのが簡単であるけれど、上からの指示で動くのではなく自分で判断する裁判官たちの気風を広める一つの試金石にもしたい

 B 全国各地で多様な立場から請願がされるようにすることで、”請願”への関心度を高めたい。
 知事、市区町村長や教育長など通常の”お役所”宛だけでなく裁判所長も請願の対象なるというように、請願の対象が広汎であることに気付く機会にしたい。

 C 添付資料の記事にあるように、デンマークの国政選挙投票率80%以上は、小中学校以来の「社会は自分たちの意見を聞いてくれる」という体験に基づいた信頼感と達成感に支えられているという事実に学び、日本でも請願を体験する学習活動の場を、党派性を離れて創り出したいなどです。

 まずは各種の裁判に関わっている市民の皆さんに、関連の裁判の法廷に裁判官の名前札を置くように裁判所に請願を出すことを検討されるよう働きかけて見て下さい。
 そして”成果”が得られたら是非”ご一報”を!
 案外すでに実行している裁判所もありそうです。その情報も”乞う共有化!”です。

  以上 ご参考までに 添付資料もご一読下さい   転送・拡散は自由です


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