2009/6/1

藤田の日記  [藤田の部屋
 <板橋高校卒業式> ☆☆ 最高裁への要請行動にご参加を! ☆☆
 第2回目 6月3日(水)10:30〜11:00

 10:15に東門(国立劇場側)入口に集合します。
 来られる方は事前に福井(090-1695-7153)までご連絡下さい。
 ★ 署名集約数2101筆(5/27現在) ★
  ご協力ありがとうございます。

 ■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf


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「斜里岳」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

 『藤田の日記』(「髪膚」「髪膚2」)
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2007/10/16(火)     髪膚
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 憲法 第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない

 日本の現代において、この条項はいまだ画餅である。
 まずもって、「思想」がない。
 外来の思想はあっても、自らが生み出した「思想」がない。
 弾圧されるべき思想がないのは悲喜劇である。
 「良心」もまた同様である。
 日本社会は、「両親」はあっても「良心」はない。大切にすべきは、いつまでたっても「両親」である。

 身体髪膚之を父母に受く・・・・・これのみが何千年続いている「思想」である。


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2007/10/17(水)     髪膚 2
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 綿々と続く「身体髪膚・・・・・」思想は、このところ反逆の兆しに襲われている。親殺しである。
 これを思想と呼ぶか、単なる一瞬の感情の激発に過ぎないと見るか難しいところである。大量に発生すれば、量は質に転換しつつ「思想」へと昇華する。
 親は子を産んだ途端に脱走を図る。近くにいたら大変だあ。これが唯一、日本社会の転換点になる。
 言い換えると、このような転換点は来ないと見るべきだ。
 つまり、日本社会を転換する「思想」は、永遠に生まれない。
 親子・赤子関係が永遠に続く。だが、永遠などというものがないのも又確かである。とすると、ある日突然、日本社会の表象が激変している事実に直面して愕然とするかもしれない。
 そうなれば、愕然とするのは年寄りのみであって若者は何の痛痒もなく街を闊歩するのであろう。


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