2009/8/29

東京8区 杉並 保坂展人 石原伸晃  
 ☆ 愛は自公を救えるか!?

 東京8区の石原伸晃対保坂展人の闘いの中でも意外な光景が見られているようだ。ある方のレポートを紹介しよう。

 今朝の朝の荻窪駅南口の保坂、北口の石原の争いがそのことを示しています。田中良都議の民主党支持と保坂の連呼は絶妙で、ビラの受け取り、忙しい通勤時の握手の数で、石原のぶてる候補を圧倒。
 石原候補は、危機感をあらわに、「北朝鮮核実験反対決議に議席から逃げ出す人を杉並の代表にはできない」「労働党と親しい党の人を選べるのか」などと、稚拙な保坂批判を始めるほどに追い詰められています。5〜6人のビラまきで自民マニフェストを受け取ったものは、10分間で3名。握手はそのうちのひとり。民意は完全に自民党から離れています。
 (略)


『BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」』
http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-719.html

 ☆ 税金が石原伸晃・元国交相や山田区長のパーティ券に
   杉並区議のデタラメな政務調査費

三宅勝久 04:51 08/28 2009

 杉並区民の税金で政治資金パーティのパーティ券を買ってもらっていた石原伸晃前衆議院議員。車上では山田区長が庁舎に向かって応援演説。石原氏に取材を申し入れたがいまのところ回答はない(8月28日)
 「区政に関する調査研究に資するため」に利用されるはずの東京・杉並区議会議員の政務調査費(月額上限16万円)が、石原伸晃・前衆院議員や山田宏・杉並区長の政治団体や自民党支部主催の政治資金パーティー券購入代に流用されていたことが、政務調査費収支報告書の調査でわかった。


 かかわった議員は歴代議長含む20人に及び、政党支部主催の「事業」を含め政治団体・支部に流出した公金は、判明しただけで約55万円。私は区民のひとりとして8月7日、返金を求める住民監査請求を申し立てた。「5つ星」を標榜する杉並区だが、実態は「税金泥棒」の巣窟だ。

--------------------------------------------------------------------------------
【Digest】
◇ “ノブテル券”購入議員一覧その1
◇ “ノブテル券”購入議員一覧その2
◇ 自民党選挙決起集会の参加費も税金
◇ 山田宏区長後援会にも税金が
◇ 区長のパーティ券を政調費で続々購入
◇ 各地で問題化した政調費のパーティ券購入だが…
◇住民監査請求を申し立てる
--------------------------------------------------------------------------------

◇“ノブテル券”購入議員一覧その1
 元国土交通大臣の石原伸晃・前衆議院議員の事務所は、杉並区阿佐ヶ谷にある。東京8区から衆院選に出馬、民主党・国民新党推薦の社民党前衆議院議員・保坂展人候補との事実上の一騎打ちとなり、30日の投票に向けて激しい選挙戦を展開している(8月28日現在)。

 その石原氏の後援会に「石原伸晃の会」(代表・石原伸晃氏)という団体がある。政治資金規正法に基づき総務省に届出がなされている政治団体で、石原氏の資金管理団体でもある。政治資金パーティ券の購入費など、杉並区議会の自民党議員によって、もっとも多額の政務調査費が注ぎ込まれた政治団体が、この「石原伸晃の会」だった。

 政務調査費とは区議に支払われる経費の一種で、条例によって「区政に関する調査研究に資するため」にのみ支出が認められている。杉並区の場合、金額は月額で上限16万円。経費すなわち公金だから、政治活動に充てるなど、常識感覚でももってのほかだが、杉並区議会も2008年4月1日の議長訓令で「選挙活動に関する経費」や「政党活動に関する経費」「講演会活動に関する経費」の支出を認めない旨、明文化している。

 ところがその使途基準を無視するかのように、政治団体「石原伸晃の会」への支出をはじめ、選挙・政党活動としか思えないものに堂々と使われていたのだ。それも一度や二度ではない。調査可能な過去6年について、回数にして57回、金額は合計54万9330円。歴代議長ら20人もの議員がかかわっていた。

 政務調査費の収支報告書は、杉並区議会事務局で閲覧できる。コピーも可だが、その場合は情報公開請求の手続きをとることになる。
 あまりにも多すぎるため、点検するだけでも相当な労力を要する。各議員から議長に提出された政務調査費収支報告書をもとに、まずは「伸晃の会」のパー券購入状況を年度ごとにみていく。議員名―支出年月日―金額――報告書の記載内容―の順である。

 ○2003年分
 ・今井譲/03年12月10日/20,000円(石原伸晃政経セミナー参加費)
 ・小泉靖男/03年12月10日/20,000円(同)
 ・河野庄次郎/03年12月10日/20,000円(同)
 ・斉藤常男/03年12月15日/20,000円(同)
 ・富本卓/03年12月10日/20,000円(同)
 ・葉梨俊郎/03年12月10日/20,000円(同)
 ・藤本直也/03年12月10日/20,000円(同)
 (小計14万円、すべて自民党会派)


 官報には、2003年は4月16日と12月10日に「石原伸晃政経セミナー」と題する政治資金パーティを千代田区内で開催したと記載されている。上に列記したなかで、12月10日付で購入したものは、この12月10日付分とみられる。一枚2万円の券を893人分販売して、1,786万円の収入を得たと書かれている。
 もっとも斉藤氏だけは購入日がパーティ開催後の12月15日となっており、どういう状況で券を買ったのか判然としない。ついでながら、後にも触れるが、富本卓氏は石原伸晃氏の元公設秘書で現在の杉並区議会議長である。

 続いて2004年分である。

 (略)

『My・News・Japan』(2009/8/28)
http://www.mynewsjapan.com/reports/1098


 ☆ 石原兄弟がけっぷち!伸晃氏ピリピリ…東京8区

 都議選で大敗を喫し、顔をゆがめる石原伸晃氏の写真は、翌朝の新聞各紙を飾り、地元でも反響を呼んだ 泣く子も黙るブランドにも風―。石原兄弟がドブ板ブラザーズと化している。東京8区で無敵の強さを誇っていた伸晃氏は、野党連合から推薦を受ける保坂氏の猛追を受け、東京3区の宏高氏は、宿敵・松原氏に苦戦を強いられている。

 「ご苦労さま。冷たいお茶でも飲んでって」。阿佐ケ谷の商店街にある伸晃氏の選対事務所を訪ねると、丁寧に応対された。しかし、記者が「激戦区の取材で」と切り出すと、所員の態度が一変。「ここは激戦区じゃない。そんな取材は受けん。テンジン(保坂展人氏)陣営に利するだけだ!」と一喝され、一発退場を宣告された。

 次期総裁候補でもある政界のプリンスに、焦りが出始めている。これまでは、積極的な選挙戦を展開せずとも圧倒的な勝利を収めてきたが、今回は違う。朝から街頭に立って、戸別訪問を繰り返している。杉並区選出の都議が「伸晃さんが、街頭演説したりチラシを投函(とうかん)したりするのは、1990年の初出馬の時以来ですよ」と驚くほど尻に火が付いている。選対は「必死のドブ板の図」を取材させまいと、メディアにスケジュールすら公開しないほどだ。

 党への逆風ぐらいなら、びくともしないはずだった。しかし、一枚の写真が無風区を激戦区へと導く格好となった。先月12日の都議選。自民党が歴史的大敗を喫した際、都連会長の伸晃氏が顔をゆがめて悔しがる写真が、新聞各紙に大きく取り上げられた。惨敗の象徴となった伸晃氏の姿に、ある区議は「あの写真のインパクトはかなり強かったみたいで、それから地元でも『石原さん、大丈夫かな』という声が出始めた」と指摘する。

 伸晃氏自身も、不本意な表情を激写されたことを後悔したのか、解散の日に記者団に囲まれた際は「変な顔、もう撮らないでよ〜」と不自然な笑顔を浮かべていた。

 一方、隣の東京6区からプチ国替えした保坂氏は、落下傘候補との批判に「杉並区内のドトールコーヒーとか、ジュース工場でバイトしたことがある」と何とも微妙な接点をアピールし反論。「国会の質問王」と呼ばれた知名度に加え、野党連合から推薦を受ける。ポスターやチラシでは「社民党」よりも先に「民主党推薦」の文字を大きく掲載。先の都議選杉並選挙区で7万6000台だった自公票に対し、野党票を合計すると12万を超えるだけに、保坂氏は「何が起こってもおかしくないですよ」と不敵に笑う。

 公示を目前にピリピリムードは高まる一方。商店街で偶然出くわした保坂氏から「どーも」と声を掛けられた伸晃氏は、「なんでこんなとこにいるの? ここ、僕のとこだよ」と握手を拒否。その後は街で出会っても無視を決め込んでいるという。

 ◆東京8区(杉並区)
 ▽立候補予定者
   石原伸晃(52)自民前
   保坂展人(53)社民前
   沢田俊史(58)共産新
   植田誠一(44)幸福新


(2009年8月15日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090815-OHT1T00059.htm


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ