2010/5/29

沖縄戦を考える練馬の集い  ]平和
===<転送歓迎>========================================
 ▲ 沖縄戦を考える練馬の集い---今、沖縄戦に学ぶ---
 日時 6月4日(金) 開場18時15分 開演 18時30分
 会場 豊玉リサイクルセンター多目的室(西武池袋線桜台駅南口下車徒歩5分)
 模擬授業 <沖縄戦とはどんな戦いだったのか>講師 牛島 貞満さん
 感想&報告 <はじめて沖縄の地を踏んで>
        5月の平和行進に参加されたメンバーからのHotな報告・感想を伺います。


 2007年3月に高校歴史教科書に対し、沖縄戦における「集団自決」は軍の強制によるものだというそれまでの記述を削除させる検定意見が出されました。


 沖縄を始めとする全国からの抗議によって、同年12月に一部記述の回復がなされましたが、今もなおその検定意見は生きており、政権交代後も検定が見直されるきざしは残念ながら見えません。

 今回私たちは、国内では唯一の激しい地上戦が行われ、20万以上の犠牲者を出した沖縄戦とはどのような戦いであったのかを改めて学び、何度も繰り返される<歴史の事実を歪める動き>に対してねばり強く抗して力としたいと考えます。
 また、敗戦後の米軍占領下に「銃剣とブルドーザー」で接収され、今も<世界でもっとも危険な基地>と言われながら閉鎖・返還されない普天間基地と新基地建設問題に県民あげて反対を続ける沖縄の現在についても一緒に考えたいと思います。どうぞみなさん、ご参加下さい。

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 牛島貞満さんプロフィール
 牛島貞満さんは大田区の小学校の現職教師。沖縄戦で日本軍を指揮した牛島満司令官(中将)の孫に当たる。沖縄を初めて訪れたのは1994年。祖父のことを考えると「沖縄は、一度訪れるだけで終わり」と思っていた。しかし、「沖縄の人は、(祖父の)孫として責任を追及できるはずだ。でも出会った人たちは、私が自分で答えを見つけられるよう支えてくれた」。そして「訪れざるを得なくなった」。
 牛島さんは祖父について「家では穏やかで、子煩悩な人だったようだ。沖縄でも当時、長勇参謀長らと比べて穏やかで軍人らしくない軍人といわれているようだ」と語る。しかし、なぜ住民犠牲が出る南部撤退を指示したのか、という疑問がある。
 子どもたちに平和を伝える小学校の教師と遺族という二つの立場で思い悩みながら、祖父と向かい合い、平和を伝える言葉を探してきた。「僕は、沖縄に来るのが嫌だったのは、そういうことを聞かれても、どうしていいかわからない自分が嫌だったからだと思う。でも今は、沖縄の人と一緒に考えていきたい。時間はかかったが、自分の沖縄戦に対しての立場ははっきりしている。沖縄戦を美化したり、利用していこうという動きを警戒しないといけない」
 沖縄をはじめ、各地の学校で「牛島満と沖縄戦」や、51年前の1959年6月、米軍のジェット機が故障して石川市(現・うるま市)の宮森小に墜落し、児童11人を含む17人が死亡した事件を題材にした授業をしている。沖縄戦体験者からきつい言葉を言われたこともある。しかし、これまで二十年間余、障害のある子もない子も一緒に教育を受ける統合教育に取り組んできた経験から「一人ひとりの思いや人権を大事にすることが大事。戦争が起こったら、子どもが真っ先に被害を受ける」という立場を明確にし、「自衛隊も含め、軍は決して住民を守らない」と訴え、共感を得ている。

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 主催:沖縄戦を考える練馬の集い実行委員会
 連絡先 練馬区職員労働組合内 03-3993-5405
 柏木090-8311-6678 Email:okinawasen-nerima@mail.goo.ne.jp


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