2005/7/30

7・29都教委包囲デモの成功  
<転送歓迎>
「都教委包囲首都圏ネットワーク」の渡部(千葉高教組)です。

全国の皆さん、「7・29都教委包囲デモ」は延べ400人の参加で成功しました。

参加者は昨年より少なかったのですが、警察は昨年以上に警戒し、私服・制服警官を多数配置してきました。
また、右翼の街頭宣伝カーもデモ出発地点の柏木公園のそばを何度か通り、「日の丸・君が代が嫌なら出て行け!」などとがなり立てていました。
しかし、参加者はそれらには動ずることもなく、暑い中、最後まで元気にデモを敢行しました。

都庁第一庁舎「マエ」では、石原都知事(本日は定例記者会見日のため来ていたはず)に向けて「ファシスト石原はやめろ!」などというシュプレヒコールを繰り返しました。
第二庁舎「マエ」では、都教委に向けて「つくる会教科書採択弾劾!」などというシュプレヒコールを繰り返しました。
デモは都庁の「ワキ」を通り、「ウシロ」の公園で解散となりましたが、そこで再び参加者一同で都庁に向けてシュプレヒコールを一通りやりました。
その後都庁第一庁舎と第二庁舎の「アイダ」を通り、新宿駅に向かいましたが、そこでもシュプレヒコールを繰り返しました。そこは実質的には地下のようなつくりで、シュプレヒコールは大きく響き渡りました。

なお、デモには韓国テグ市からきた日本列島行脚団6人も先頭集団で参加しました。
この団は、この日午前中に都教委に申し入れに行きました。
団は当初、「つくる会」教科書を採択しないように要請する予定でしたが、昨日(28日)採択されましたので、この日は「採択撤回」を求める要請となりました。
(その後、石原都知事が定例記者会見をやる会場で記者会見もしました。「朝日」など8社がきました。)
ちなみに、26日に彼らが埼玉県教委に申し入れに行った際は、教育長が直接会いましたが、本日は情報課の課長が出てきて、「意見を聞いて伝えます」と言うだけでした。
デモに対する過剰警備といい、韓国の人たちに対する態度といい、石原や都教委は、自分たちがいかに一般の人々から遊離しているかを自ら示しています。

その後千駄ヶ谷区民会館での集会については私は急用のため参加できませんでしたが、なかなか盛り上がったということです。
全国各地からは「つくる会」教科書の不採択のニュースが届いています。
また中国や韓国から都教委に対する抗議声明が寄せられています。
各地の闘いと東京での闘いをともに発展させ、都教委を今後さらに孤立化させていきましょう。

全国の皆さん!
「7・29都教委包囲デモ」は成功しました。
「7・29都教委包囲デモ」のため、いろいろと支援・協力をしてくださった方々、
暑い中デモに参加してくださった方々、ありがとうございました。


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