2011/8/30

都障労組04年処分取消裁判控訴審  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★ 8月31日(水)都障労組04年処分取消裁判控訴審第2回口頭審理(11:00〜東京高裁824)

 《第2回「日の丸・君が代」裁判 全国学習・交流集会 8・13学習・交流から》
 ◇ 東京都障害児学校労働組合(都障労組)


 ■■組合紹介■■

 都障労組は小さな組合だが、一人一人の基本的人権と権利と自由を守るという労働組合の考えに基づき、四者協(都障労組、アイム’89、東学、東学臨労)を結成し、妥協をせず闘ってきた。障害児学校の組合であるが、普通児と一緒の「共生共学」をめざしている。
 毎年都障労組は、学校を会場にして「ものづくり教研」を行っている。かつて都教委は、都教委に反対する団体という理由で会場を貸さないという暴挙に出た。都障労組は、会場問題で裁判に訴え、最高裁で勝利を勝ち取った

 ■■「日の丸・君が代」の被処分者■■
 都障労組は、予防訴訟の結成当初から、団結した労働組合として参加してきた。処分を受けた人は、7人であるが、累積処分も受けている。「戒告」3人、「減給10分の1・1カ月」2人、「停職6か月」2人。


 組合として停職1か月までの給与補填と裁判費用の支援を行うが、裁判をどこでするかは、それぞれ被処分者の判断に任せられている。
 被処分者の会が母体の第1次及び第3次「君が代」裁判、「河原井さん・根津さんらを解雇させない会」の裁判闘争を闘うとともに都障労組独自で、処分撤回を求めて「君が代」裁判を闘っている

 ■■都障労組の「君が代」裁判■■
 「10・23通達」発令直後の周年行事で不起立した三輪さん(不起立2回)、2004年入学式で不起立した丸子さん、河原井さん3人の処分撤回の裁判を起こしている。
 「君が代・日の丸」が戦争で果たした役割を考えるとぜったい起立できないという思いや卒業式を最後の授業として、学校で獲得した学習成果を発表する場だった学校独自に作ってき儀式の形が壊されたことを陳述してきた。
 地裁判決は敗訴したが、現在東京高裁で、2011年5月29日第1回目の口頭審理が終わり、8月31日に2回目の口頭審理を迎えようとしている。「10・23通達」撤廃を求めて、裁判に臨んでいる。


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