2011/12/30

原発震災後、各地から体調異変の知らせ  ]Xフクシマ原発震災
 『放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」』から
 ▼ 東京・汐留。ある企業の中でおきている体調不良の話について


 東京・汐留の企業でおこっていることだそうです。
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 ⇒7月中に越谷在住 同僚女性 三十代(汐留勤務) 昼外食、夜は適当に家か外食で特に何も気にせず、
 どこへでも出かけ、何でも食べるタイプ。後頭部酷い頭痛と手の震え発生
 今は 改善。
⇒船橋在住 同僚男性 二十代(汐留 勤務)
 タンのからむ酷い咳発生、発熱とまではいかないが1週間ほど酷い体調不良
 <10月>
 ⇒住まいは不明 同僚男性 四十代(汐留 勤務) マイコプラズマにかかる
 ⇒新小岩在住 同僚男性(汐留 勤務) 四十代 酷い咳+発熱風邪にて2,3日休み、咳は2週間ほど継続


 <11月>
 ⇒日野市在住同僚男性 三十代(汐留 勤務)
 11月上旬より伊豆にて同様の風邪症状発生、12月上旬まで体調不良+咳はとれず。
 昼パン食、牛乳(北海道)、野菜・肉は北関東は避ける/マスクたまに。
 (奥様は9月下旬に胆石で緊急入院)
 ⇒多摩川近辺在住同僚女性 三十代(汐留 勤務)
 11月中旬より喉の痛み発生(猛烈)、後、タン・咳・発熱(38度)を含む風邪で寝込み、咳はつい先日まで続いた。
 昼はコンビニ(ファミマ)弁当かパンか外食 食、水に対してのケアなし。
 ⇒港区在住同僚男性 三十代(汐留 勤務) 酷い咳
 詳細はしらない
 ⇒その他同僚男性(三十代)・女性(三十代)(汐留 勤務) 酷い咳 (女性 子供3歳はマイコプラズマにかかる)
 詳細はしらない
 ⇒柏市在住同僚男性 二十代(汐留 勤務)酷い咳だが、タンが絡んだ咳でなく空咳(本日まで続く)
 通常 昼は社食かコンビニ弁当、夜は家で。全く気にせず マスクもなし。
 ⇒逗子在住同僚男性 三十代 (汐留 勤務) 2週間くらい気管支炎のような状態が続く。
 通常 昼は社食かコンビニ弁当、夜も同様の食事。全く気にせず マスクもなし。静岡近辺でダイビング趣味有り
 ⇒上大岡 田町勤務友人女性 三十代 リンパ腫れ(2週間) 検査するも特に他に異常はみつからず。
 通常、昼はマイ弁当で夜は外食 全く気にせず マスクもなし。
 ⇒練馬中村北在住同僚 男性 四十代 (汐留 勤務) 1ヶ月ほど体調不良、酷い眠気、急性胃腸炎発生
 通常 社食かコンビニ弁当、夜は外食全く気にせず マスクもなし。ゴルフ趣味有り
 ⇒梶ヶ谷在住 女性 三十代 (汐留 勤務) 朝突然鼻血を出し、その後体調不良にて早退、
 その後1度在宅中に鼻血。生理不順(継続)、12月初旬から現在まで 多量の鼻水から始まり、
 タンのからむ酷い咳・発熱(38度)を含む風邪で寝込み、咳は今も続いている。
 通常 昼は社食(うどん+ネギ多量←ほぼ毎日)、夜は家で。全く気にせず マスクもなし。週末は自転車のりで一日中外。
 ⇒葛飾在住 女性 四十代(汐留 勤務) 最近良く鼻血が出るといっている
 詳細不明。
 ⇒中延在住 男性 四十代 (汐留 勤務)
 アレルギー 喘息悪化
 ⇒所沢在住 男性 四十代 (汐留 勤務)
 胆嚢炎にて 2週間入院、退院2週間後くらいに咳を伴う風邪症状で休み。
 食等のケアについては不明
※、同僚(遠い立場の人、知らない人なので詳細は不明)一人は急性白血病で、一人は心臓病で亡くなった。
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 (略)

『放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」』(2011-12-21)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/07e212c852318006d69a985941e90a92

 ▼ 茨城から沖縄に避難した十五歳の高校一年女子生徒が恩師にあてた手紙


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 お元気ですか?私たちは沖縄に移住し、父、妹は茨城に残っています。

 私は確実に被爆をしています。症状がかなりでています。主に甲状腺が腫れたり、鼻血、じんましん、免疫力低下などです。
 自分でもびっくりするくらい体に異常が起きていて、あのまま茨城にいたら、近い将来死んでいたかもと、沖縄の医師に言われました。

 先生方は、公務員ですから、動けないことも、放射能について生徒に教えることができないのもよく分かっています。様々な情報から真実を知った時、すごく苦しみました。もうすでに何人の人が死んでいるのか、ご存知ですか?私たちの世代が、あと10年後、それよりも早くごっそりいなくなると言われています

 茨城にいる友達が心配で仕方ありません。
 ネットを通して、みんなに情報を流していますが、今がよければいい、どうせ子供産めないから、うちの親は公務員だから動けないなど将来に対して後ろ向きな考えばかりです。仕方ありません。高校生が事実を知っても、親に言えず、不安な毎日を過ごすばかりです。だから、その親に一番放射能の怖さを伝えられるのは教師だと思いませんか? そのためにリスクはかなりあるかもしれません。それでも子供たちは大人の宝物ではありませんか?
 今の子供たちを守れるのは大人しかいません。残念ながら、国は子供の命より経済をとってしまいました。もし、将来がんが増えて、国にあの時の放射能が原因だと訴えても、因果関係なしといわれるでしょう。原発が爆発したときの「ただちに影響はない」、ただちにですよ!将来はどうなのかです。

 もし、今までどおり普通に暮らしていれば、将来苦しむことは、はっきりわかっています。私は今がよければいいなんて絶対に思いません。今なんてどこでもできます。今いる場所によって将来が大きく変わるのです。私はこちらにきてよかったと本当に思います。ですが、一番気掛かりは、茨城、関東、東北にいる子供たちの未来。本当に怖いです。誰も悪くありません。誰も責められません。しいていうなら、国と東電私たちは皆、被害者です。だからこそ、自分の命は自分で、子供の命は親で守らなければいけないと思います

 先生、どうか放射能について真実を調べてください。どうかそれをたくさんの人に教えてあげてください。大事な生徒を守ってください。そこからは、それぞれが決めることです。
 茨城での食生活  空気感染に十分お気をつけてください。ありがとうございました。

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 茨城県より9月に沖縄に移住した高校一年の女子生徒さんの手紙です。
 4月より自転車通学で水戸へ登校。往復で五キロ以上、雨が降っても、傘ささないで半年近く通いました。体調不良が多くなり、大量鼻水や鼻血、鼻血は1日に、二回から三回ふつうに出始め、首が腫れてのどが痛み、顔にむくみ、胸の上と腕に赤い大きな発疹も出ているそうです。
 ネットを通して、茨城の同世代のみんなに呼びかけているそうですが、そちらから返ってくる答えが「のどが痛い」「鼻血が突然出る」「体が前より疲れやすくなっていてだるい」という体調不良を訴える友達が多くなっているそうです。漠然とした不安を抱えている女の子たちが多いそうで、あきらめにも似た気持ちを彼女へ吐露してくることも多いといいます。
 若い世代の女の子たちの中で、リアルにこうしたやり取りがされていることを知ると、この社会のあり方はどうすべきなのかと思います。

 闘っていくしかないと、僕は思っています。
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 (略)

『放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」』(2011-12-17)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a0f32e0d10a294d046a4cb84c7a68d83

 ▼ 35歳女性。首都圏在住の大学同級生の女友達三十人のうち、2人が突然死


 今、関東より西に住んでいる三十五歳の女性の話。大学の同級生の女友達はおよそ三十人。そのなかでことしの三月十一日以降になっておこった出来事です。

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 いつもツィッターとブログ、参考にさせてもらっています。土壌採取でお世話になっております。
 先程、メール下さい、とメッセージを頂きましたので、お知らせします。
 大学の同級生2人が亡くなった件です。

 今は、郷里の在住ですが、大学&院時代に、6年間東京に住んでいましたので、関東に友人はたくさんいます。現在、私は35歳です。
 今年6月上旬に、習志野市在住の友人(女性)がくも膜下出血のため亡くなったと連絡が入りました。4月上旬に石巻に住む共通の友人の安否を確認しあったところだったので、現実として受け入れられず、今に至っています。
 そして、11月29日にまた、別グループの友人から連絡が入り、西東京市在住の友人(女性)が亡くなったということです。11月27日に外出先で救急搬送され、そのまま帰らぬ人になりました。死因はわかりません。
 2人とも、幼い二児の母で、私にも息子がいることもあり、遺された人のことを考えると、胸が痛みます。
 そして、身近でこんなに頻繁に、訃報が続いたことが、怖くてたまりません。やはり、関東には住むべきではないのでしょう。私の弟も東京に住んでますが、もうすぐ海外勤務になるので、ちょっとホッとしています。

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 西東京市で亡くなった友人の死因は、心不全もしくは、心筋梗塞らしいです。
 セシウムは心筋にたまるらしいので、やはり・・・と思いました。
 熊本の医師、小野先生は、心筋梗塞も、くも膜下出血も内部被曝が原因でなりやすいと、言ってらっしゃますね。
 時々、東京の友人には野菜を送ったりしてますが、関東で内部被曝を防ぐのは難しいでしょうね。
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 ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。

 三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力、僕にメールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 (略)

『放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」』(2011-12-16)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1dd58246ea0c3d0acc6a220d9a0e8720


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