2012/10/8

元オウム四男坊こそ、石原慎太郎の”アキレス腱”  Y暴走する都教委
  『暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜』から 【スーパーバカ列伝】
  ● ”ゴロツキ右翼”石原慎太郎 〜核武装・徴兵制・尖閣とバカ息子に賭けた総理の夢〜


 尖閣諸島を巡っては、日々、日中関係は悪化の一途を辿り”一触即発”一歩手前の状態であるが、事の発端は石原バカ都知事がアメリカの「ヘリテージ財団」主催のシンポジウムにて講演した際に発した「尖閣購入」発言である。

 以前のエントリーにてコメントしたとおり、”息子”ブッシュ・ネオコン政権の裏側で暗躍した”極悪シンクタンク”「ヘリテージ財団」のシンポジウムにて「尖閣購入」が宣言されたことが意味するところは、日中間に”意図的”に緊張状態を創出することにより米軍需産業の「武器・弾薬・軍用機の一掃セール」に加担することに他ならない。

 ここまで騒ぎを大きくした張本人であるという自覚もないのか、そんな石原慎太郎が性懲りもなく、尖閣購入資金として集まった寄付金15億円を使って、尖閣に電波塔や灯台を建設するとの”反日”感情煽り立て発言をしているというのであるから、このオヤジは正真正銘、筋金入りの”親米保守”の右巻きバカであろう。


 「核武装」「軍事政権」「徴兵制の実施」を声高に叫ぶ上記動画をみれば一目瞭然、石原慎太郎の正体というものが見えてくるであろう。
 以下の産経記事にあるように、産経新聞系の”右寄り保守雑誌”『正論』における次期総理アンケートにて、安倍晋三に続く第2位に石原慎太郎の名が挙がっているのも、まさに「親米保守」の面目躍如といった所であろう。

 そんな石原慎太郎であるが、今日はもう少しその”人物像””正体”について掘り下げてみたいと思う。

 ここで以下に取り上げたゲンダイ記事内容についてみると、石原慎太郎は先月6日に三男・宏高、四男・延啓と連れ立ってあの『もんじゅ』を視察するファミリー旅行に出掛けているのである。
 一見、何気(なにげ)ない記事に思えるであろうが、これは実に”香ばしいニオイ”のする話である。

 ここで注目したいのは、四男・延啓であるが、この四男坊こそ、石原慎太郎の”アキレス腱”である。

 以下にネット上からの「拾い物」の一文をご覧頂きたい。

 【石原慎太郎とオウム・統一教会の関係】

1.石原慎太郎は、浜田幸一『ハマコーの非常事態宣言』の中で、山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと批判された。

2.石原慎太郎は、統一教会系の霊友会に支持され、オウムは統一教会信者の早川により武装化された(実質乗っ取られた)。

3.石原慎太郎の弟裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫

4.石原慎太郎の圧力でオウム真理教は宗教法人になった。

5.オウムの麻原は、「石原慎太郎が日本のリーダにふさわしい」と言っていた。

6.オウム元幹部は、クーデター成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定していたと証言

7.石原4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だったが、第7サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、高尾病院に強制入院させられていた。

8.麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家である四男延啓の作である。

9.石原慎太郎は、検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職。不問に付したのが当時の野中国家公安委員長

10.石原慎太郎が尖閣買うと発表したヘリテージ財団は統一協会の文鮮明から資金提供
 上記内容より、先程羅列したバラバラの事象が「一本の線」でつながることがわかるであろう。

 弟裕次郎の”七光り”で文壇から政界に進出するも、弟裕次郎の執刀医であり、後に「地下鉄サリン事件」の実行犯たる林郁夫つながりで、石原慎太郎はあのオウム(統一教会)に多額の献金をする等、親密な関係にあったのである。

 そして問題の四男坊・延啓は「元オウム信者」だったのである。

 上記文書「9」にて指摘されているように、「地下鉄サリン事件」の数日後に石原慎太郎が”謎”の議員辞職をした理由がオウムとの親密すぎた関係によるものであることは実に説得力のあるものであろう。
 (オウムの「宗教団体」認可あと押しや、ロシアルートによる武器・弾薬の口利きを石原慎太郎がおこなったとの噂もあるが、まんざらハズレていないであろうというのが個人的見解である)

 もうこれ以上の説明は不要であろうから今日はこの辺で終わりにするが、以上の内容から石原慎太郎という人物の「人となり」「正体」がみえてこよう。
 これでもまだあなたは石原慎太郎という人物を信用できるのか? よくよく考えてみて欲しい。

 (転載開始)

 ◆尖閣購入の寄付金を施設建設費に、都知事が自民に接触=関係者
 2012年 10月 4日 13:19 ロイター

 [東京 4日 ロイター] 複数の関係者によると、石原慎太郎東京都知事は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の購入代金として東京都に集まった寄付金を尖閣諸島の施設建設に充てるための動きを強めている。すでに自民党などに接触しており、実際に動き出せば日中関係の新たな火種になる可能性がある。

 尖閣諸島の購入代金として東京都に集まった個人などからの資金は総額約15億円にのぼる。国が尖閣諸島を地権者から購入したため、これらの資金は残されたままだ。東京都ではこれらの資金を尖閣諸島が有効に活用されるための施設に充当する考えをすでに示している。

 しかし、野田政権は新たな施設の建設には慎重だ。尖閣諸島購入に際しても「長期にわたる平穏かつ安定的な維持管理を図る」(藤村修官房長官)としており、現時点でそのような施設を設置する考えは示していない。玄葉光一郎外相も、島に施設を作ることに関する政府の考えを聞かれ「平穏かつ安定的な維持管理を現時点で行っていると考えている、というのが私の答えだ」と述べるにとどめている。

 これに対して、石原知事は9月、尖閣購入の寄付金に関して、こうした国民の志に応える政権であればその資金を託すとして、自民党総裁選の立候補者に尖閣諸島についての公開質問状を送り、所見を求めた

 安倍晋三候補(当時)は尖閣諸島への船溜まりなどの施設建設について「零細漁民のための船だまりの設置などを検討する」と回答。石破茂候補(同)も「まず地元漁業者からの要望の多い無線中継基地、船だまりなどを設置し、安定的で安全な漁業活動を支援することが考えられる」としている。

 その際、猪瀬直樹副知事はロイターに対し「石破あるいは安倍政権となれば、その時に船だまりの費用をこちらから出す。電波塔や灯台もそのお金を使う」と語っている。

 複数の関係者によると、石原知事側は、自民党に接触し、尖閣諸島購入・活用資金として寄付を受けた15億円で電波塔や灯台建設などの資金に充当してもらうことについて協議した。石原知事は先月、「政権は変わるだろう。新政権がインフラを造る決心をしたら基金として渡す」と述べている。

 自民党の山東昭子参議院議員は、石原知事が野田首相と二人で会った際、尖閣諸島で漁民の利益になるような建設プロジェクトをしたらどうかと問いかけたが、野田氏は何も答えることができなかった、とした。そのうえで、同議員は、自民党が政権を取ることが前提だが「安倍氏も石破氏も考え方は石原氏(都知事)に近く、心は一つだと思う」と述べた。

 自民党の政調関係者は「領土問題についても、総裁になった安倍氏の考えが党の政策に反映されていくだろう」と話している。

 政策研究大学院大学の道下徳成准教授は「(尖閣に)灯台を建てたらまた今回のような状態になるおそれがある。中国が強く反応して、デモなどが起こり、また日本企業が襲われたりする恐れもある」と指摘している。

 ◆論説委員・皿木喜久 安倍氏に「爺さま」の知恵とたくましさを
 2012.10.4 03:03 MSN産経ニュース

 〜前略〜
 産経新聞の雑誌『正論』が読者に「この人を総理に」というアンケートを行った。

 結果は安倍氏が46%の「票」を得てダントツだった。2位が石原慎太郎氏である。

 自民党総裁選の投票者とは異なるとはいえ、憲法改正を訴え、集団的自衛権の行使を容認する安倍氏に「強いリーダー」としての国民の期待が高まっていることは間違いあるまい。
〜後略〜

 ◆慎太郎 原発へファミリー旅行!?
 2012年9月21日 ゲンダイネット

 ○もんじゅ視察に息子を同行
 <東京都は「我々は確認していない」>
 「まだ公私混同をやっているのか。もう、うんざり」
 東京都庁内を怨嗟(えんさ)の声が渦巻いている。

 石原慎太郎知事は今月6日、福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」を視察した。会見で「(もんじゅの)廃炉はとんでもない。絶対にしてはいけない」と核燃料サイクルの見直しに反対論をブッていたのだが、ナント、2時間に及んだ視察に、三男・宏高氏と四男・延啓氏が同行していたというのである。

 「知事と全く同じスケジュールで動いたわけではないようですが、息子2人が同じ日に『もんじゅ』を視察したのは間違いない。原発関連施設ですから、視察には事前登録など手続きが必要です。元衆院議員の三男と画家の四男は知事の視察に合わせて、セットで施設に入ったのでしょう。家族旅行じゃあるまいし、なぜ一緒に行く必要があるのか」(都庁関係者)

 果たして、旅費などの金は自分で払ったのか。

 かつて石原は、四男を都の美術館の役員にしたり公費で海外出張させ、大バッシングを受けた。ほかにも夫人同伴の海外視察が豪華すぎるなどと、何度も公私混同を批判された男だ。

 都庁の知事本局政策課に問い合わせると、3時間後にこう回答した。

 「もんじゅの視察は、東京都の今後のエネルギー政策を考える目的でした。三男と四男の同行については、都庁の職員ではないので我々は確認していません」

 一緒に行っていないのなら、単純に「同行していない」の一言で済む。長時間、回答を待たせた揚げ句、ずいぶんと回りくどい説明だ。同行職員の人数を尋ねても、「人数については記者クラブにも発表していないので言えません」とウヤムヤなのだ。

 宏高事務所にも、「今月6日にもんじゅを視察したのかどうか」と尋ねたが、電話に出たスタッフは「私はアルバイトなのでわからない。スケジュール担当の責任者の携帯電話番号もわからない」と一方的に受話器を置いてしまった。次の選挙で返り咲きを狙う政治家の事務所とは思えない乱暴な対応だ。

 何か隠したい事情でもあるのだろうか、この“親バカ”ファミリーは。

(転載終了)

『暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜』(2012年10月05日)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/53f6980b2c66b483257e690bd8fe20f4

2021/1/5  23:36

投稿者:ガーゴイル
東京ナイトの舞台背景の制作は武田厚である。

2012/11/7  19:49

投稿者:事情通
公安関係者から石原の四男とオウムの関係について聞いたことがあります。警察官僚出身の国会議員も何らかの形で石原に便宜を図ったと言っていました。

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