2012/11/25

11・26 ◆「人にやさしい東京を!教育裁判の会」結成集会  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 「人にやさしい東京を!教育裁判の会」結成集会に参加を!

 11月20日に「君が代」訴訟の原告・元原告の有志が集まり、11月26日に勝手連「人にやさしい東京を!教育裁判の会」を結成し、宇都宮知事実現をめざして活動することにしました。
 原告、元原告、支援者、教職員、友人の皆さん! 結成集会に是非とも参加して下さい。
 都知事選について活発に意見を出し合い、何ができるかを一緒に考えましょう。
 現職の教員の皆さんも来て下さい。平日の夜はきついと思いますが、宇都宮さんが知事になれば状況は変わります。
 都民以外の人(千葉、埼玉、神奈川、山梨等)も是非来て下さい。選挙の仕事は沢山あります。

 ★☆ 「人にやさしい東京を!教育裁判の会」結成集会の案内 ☆★
  (誰でも参加できます。気軽に来て下さい。)
 11月26日(月) 18時15分開場 18時30分開会
  全水道会館(JR水道橋東口、地下鉄水道橋、都立工芸高校北隣)



 *呼びかけ人(敬称略) 愛甲哲郎、青木茂雄、泉健二、岩木俊一、太田淑子、片山むぎほ、菅豊、菅家敬子、木村葉子、近藤徹、佐藤洋史、永井英俊、花輪紅一郎、平松辰雄、星野直之、水野彰、油谷敬一

 ※ 11月14日 中野ゼロホール 宇都宮健司さん知事選決起集会 支援・激励,発言原稿です。

 「東京『君が代』裁判原告団」共同代表の星野です。
 2003年10月23日、東京都教育員会は卒業式・入学式などで「日の丸・君が代」を強制する「10・23通達」を発出しました。教師としての良心故に強制に従えなかった教職員は懲戒処分を受け、その数は延べ441名に上ります。

 前代未聞の大量処分は、石原教育行政による「破壊的教育改革」の象徴です。
 未来を担う子どもや生徒たちのためにも、「教育の自由」・「民主主義と人権」を守りたい、そして、いつか来た道を決して繰り返してはならない。そのような思いで、多くの仲間と裁判を始めました。

 宇都宮さんが日弁連会長として出された7本もの「日の丸・君が代」強制を許さない声明に、私たちはどれほど励まされたことでしょう。
 今年1月の「一次訴訟」最高裁判決では減給処分の取り消しを勝ち取りました。後続裁判での完全勝訴めざして現在も闘い続けています。

 石原前知事は、就任直後に東京都の教育方針から、憲法・教育基本法・子どもの権利条約の文言を削りとりました。
 七生養護学校の「性教育」への介入や「10・23通達」を突破口に、教育破壊は一挙に進みました。
 物言わぬ教師を作る「職員会議での挙手・採決禁止」、教師を競わせ分断する「人事考課制度」、従順な子どもを作る「奉仕」の必修化。
 そして都立高校の宿泊防災訓練での自衛隊との連携や、侵略戦争を美化する独自教科書の押し付け等。

 その結果、東京都の教員を志望する学生は減り、希望に燃えて教員になっても「命令と強制」の初任者研修や管理職のパワハラで精神疾患になる若者がいます。
 精神疾患による休職者は全国平均を大きく上回り、早期退職者も増えています。
 降格を申し出る管理職さえいます。・・・東京の異常さはとても語り尽くせません。

 疲弊した学校現場を、一刻も早く生き生きとよみがえらせなければなりません。今回、待望の私たちの知事候補を擁立して選挙戦に臨むことができます。宇都宮さんには、よくぞ決意してくださったと心から感謝を申し上げます。

 教室に学ぶ喜びと意欲を回復させ、困難を抱える生徒に寄り添って、一人ひとりを大切にする教育を取り戻すために、心やさしい私たちの知事を誕生させようではありませんか!


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