2006/3/16

三者卒・入学式対策本部速報(11)  X日の丸・君が代関連ニュース
三者卒・入学式対策本部速報(11):不起立者に対する都教委事情聴取始まる。

全国の仲間の皆さん!(転送歓迎。ホームページ転載の場合は近藤までご一報下さい。)<一部報道関係者に送信しています。>

東京・三者(予防訴訟をすすめる会、被処分者の会、被解雇者の会)卒・入学式対策本部事務局の近藤(被処分者の会)です。

● 3.13都教委通達に対する反発・批判が広がる!
 前回の対策本部速報(10)でお知らせした都教委の生徒への「起立・斉唱」指導の徹底の通達(3.13通達)に対する反発・批判が広がっています。
 3月14日には「都立高校の自由を取り戻す会」(元都立高校協職員有志で組織、呼びかけ人:元都高教委員長坂牛哲郎氏、元都高教副委員長小島昌夫氏ら)による都教委要請行動が行われました。「学校に自由の風を」ネットワークは抗議文を都教委に送付しました。都高教など各教職員組合も抗議声明を発表しました。
 3月14日、新聞各社も大きな見出しで報道しました。朝日新聞は本日(3月15日)付の「社説」で「ここまでやらずとも」と題し、「卒業式は最後の授業である。主役は生徒と先生だ。教育委員会の過剰な介入で、大切な思い出を汚してはならない。」と批判しています。
 東京・全国から都教委の「新たな通達(3.13通達)撤回、教職員を処分するな!」の抗議・要請を都教委に集中して下さい。

● 不起立を貫いた教職員に都教委の事情聴取が始まる!

 依然として「さみだれ式」に不起立が続いています。都教委は不起立を貫いた教職員に対する事情聴取を急いでいます。例えば、都教委は、本日(15日)の卒業式で不起立した教員を明日(16日)「事情聴取」のために呼び出しています。都教委の事情聴取は来週まで続きます。私たちは、「真実」を貫いた不起立の教職員を支援し、事情聴取での弁護士立会を要求しています。

● 総決起集会で反撃へ!教職員の参加を!
 三者(予防訴訟をすすめる会、被処分者の会、被解雇者の会)主催
 不起立者等支援・入学式直前三者総決起集会
 日時 3月18日(土)13時30分〜16時30分
 場所 全水道会館(JR・都営地下鉄水道橋)、都立工芸高校北隣)
 参加対象 教職員
(スローガン)不起立・不伴奏を孤立させるな!職場ぐるみで闘おう!「日の丸・君が代」強制反対!職務命令体制打破!
生徒への強制を許すな!新たな通達・職務命令阻止!不当処分・解雇・嘱託不採用を撤回せよ!人事委員会・裁判闘争勝利!
 

● 予防訴訟結審(3月20日)、人事委員会審理(3月23日)を傍聴しよう!
 ご存知の通り、私たちは人事委員会審や裁判闘争を進めていますが、週明けの3月20日にはいよいよ予防訴訟が結審し、22日には大泉養護ブラウス裁判の判決が予定され、人事委員会審理も続いています。教職員は卒業式、年度末の成績処理、終業式など多忙を極める中、弁護団と共に、市民・労働者の支援に支えられ、必死になって頑張っています。以下、来週の予定を掲載しますので是非傍聴に来て下さい。
*3月20日(月)予防訴訟第14回口頭弁論(結審) 13時集合 13時30分 東京地裁103号法廷
*3月22日(水)大泉養護ブラウス裁判判決 16時30分 東京地裁710号法廷
*3月23日(木)第4回人事委審理・卒業式Gグループ(檜垣審査員)13時30分〜17時
           処分時の学校 片倉、南多摩、立川、青梅東、府中(3名)、農業(7名)、立川養護 計15名
           証人尋問:宮地忠明・立川高校校長、小松邦江・前府中高校校長、榎本成己・南多摩高校校長


● 3月31日、卒業式処分発令・該当者支援行動、3.31全国集会・国会デモを成功させよう!
 今、教育基本法改悪の動きが急ピッチで進んでいます。政府・与党は教育基本法改悪案、憲法改悪に向けた国民投票法案を上程しようとしています。これに対して、「教育基本法改悪をとめよう!全国連絡会」は、全国1000ヶ所行動、「教育基本法・憲法の改悪をとめよう!3.31全国集会・国会デモ」を呼び掛けています。一方、3月30日(木)には都教育委員会臨時会が開かれ、卒業式処分が決定される見通しです。「日の丸・君が代」強制反対の闘いは、憲法・教育基本法改悪に反対する闘いでもあります。私たちは、翌日の3月31日(金)卒業式処分発令・該当者支援行動、記者会見を意気高く行ない、同日の教育基本法・憲法改悪をとめよう!全国集会(国会デモ)<18時、日比谷野外音楽堂>に結集しましょう!


● 教職員ホットライン(三者卒・入学式対策本部)
職場・地域の情報等を以下にお寄せ下さい。また、お気軽にご相談下さい。
三者卒・入学式対策本部
設置の目的 1.情報収集(各学校の動き、支援要請、不起立者把握、人事異動等)
        2.相談窓口 
        3.支援・闘争態勢の確立
        4.弁護団への協力要請・連絡調整

対策本部長 永井(二商定)
事務局長  近藤(葛西南全)(090−5327−8318)
事務局次長 堀(荒川商業全)
東京中央法律事務所 予防訴訟弁護団事務局(伊藤) 03−3580−0023
(月・水 11時〜19時) 
        
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三者卒・入学式対策本部
事務局長 近藤 徹(被処分者の会)
090−5327−8318
mail:qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
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