2013/5/13

連合の幹部独走に要注意  ]平和
  《憲法ウォッチ83》
 ● 改憲論議に連合が対応


 「連合の政治方針」の見直しが提起されている。4月10日までに各単産からの意見を集約し、いずれ結果が発表されると思われる。
 連合中央執行委員会(1月24日)の「見直し素案」では重大な変更が忍び込まされている。
 憲法問題では、「まだ憲法論議が国民的な広がりを見せておらず未成熟なため、現状では憲法改正を姐上に乗せることは、時期尚早と判断する」とあったのを
 「国会の憲法調査会においては、グローバル化の進展や国際情勢の変化、科学技術の進歩、環境問題、情報公開等、様々な視点からの議論を行っている。とりまく情勢を冷静に見極め、国会をはじめとする国民的な議論の動向にも注意を払いつつ対応を図っていく」に改めた。


 さらに「憲法制定当時想定しえなかった」問題については、「個別に法制化していく」という部分の削除も提起された。
 これを労組幹部流の巧妙な言い回しを排すれば、改憲論議に踏み込むということになる。
 自衛隊縮小や沖縄基地についても微妙に変更した。
 原発には沈黙だ。
 またまた組合員の意向を無視し、幹部だけで悪さをするのだろうか。

『週刊新社会』(2013/5/14)


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