2013/5/29

戦争を知る世代からのメッセージ 賛同のお願い  ]平和
 ☆ 意見広告にご賛同ください

 関千恵子さんから下記のお誘いを受けました。
 「戦争を知る世代」とありますが、戦後生まれでも賛同人になれるとのことで、私も賛同人になりました。関さんからの呼びかけをお読みくだされば、関さんの強い思いが伝わると思います。どうぞ、賛同に加わり、意見広告にあなたのお名前を連ねてくださいますよう、お願い申し上げます。
 関さんは毎日新聞記者を経て、全国婦人新聞編集長の傍ら、横浜の図書館づくり、フリージャーナリストとして活躍されてきた方です。
 関さんとのご縁は、私が勤務していた八王子市の横川中学校(1980〜)で広島修学旅行の事前学習としてお話をお願いしたことからです。当時生徒だった一人は、今も関さんと文通をしています。
 ご著書に、「原爆で死んだ級友たち ヒロシマ第二県女二年西組」(筑摩書房)「ヒロシマ花物語」(汐文社)「図書館の誕生―ドキュメント日野市立図書館の20年」(日本図書館協会)「この国は恐ろしい国―もう一つの老後」(農山漁村文化協会)等、多数。
根津公子



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 ※「戦争を知る世代からの意思表明」 | 市民社会フォーラム
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=21235
☆ 戦争を知る世代からの意思表明 ☆
日本国憲法を改悪する人に、私の一票は預けません

 私たちは、戦争を知る世代です。私たちは、戦争中、学業も捨てさせられ勤労動員で働かされ、或いは、親兄弟と別れ学童疎開に行かされた世代です。もう少し幼なかった人も空腹、飢え、空襲の恐ろしさははっきり記憶に残っています。家族の戦死は名誉と称えられ悲しんで泣くことさえも非国民といわれました。惨憺たる生活を耐えたのは聖戦と信じたからですが、その戦争がアジアの人々を苦しめた侵略戦争と知った時は衝撃でした。
 私たちは焼け跡の中で、日本国憲法を得た喜びを忘れられません。もう戦争をしないのだ、理不尽に命を奪われることはないのです。そして他国の人を不幸にすることもないのです。なんという素晴らしいことでしょう。そして、日本国憲法で、主権在民、人権、新しい民主主義の国の在り方を知りました。ことに女性にとって、両性の平等は感激でした。初めて女性が一人の人間として認められ、生き方が変わったのです。この、憲法のもとで、憲法に守られながら、私たちは歩んできました。
 それから67年。日本国憲法に何か不都合なことがあったでしょうか。直すべきところはありません。私たちは日本国憲法を世界に誇るものと思っております。この憲法を変え、戦前に逆流し、戦争のできる国になるのはごめんです。国防軍はいりません。
 私たちは次の世代に、平和ですべての人が大事にされる国を残したいと思っております。子孫に恥じない選択をしたいと思います。憲法を護り、活かす議員を選びます。

 戦争を知る世代からの改憲反対意見広告の会
 呼びかけ人   戦争を知る世代の会・代表 関千枝子(文筆業)

 賛同者(第一次)

松田浩(元立命館大学教授)松田麗子、柴田鉄治(JCJ代表委員)、伊藤洋子(元東海大学教授)、須田稔(立命館大学教授)、中山武敏(弁護士)、平田康(京都橘大学名誉教授)、中塚明(奈良女子大名誉教授)、湯山哲守(元京大専任講師)、羽生康二,羽生槙子(「想像」発行)、山田昭彦、山田操(国鉄作家集団)、小林緑(国立音楽大学名誉教授)、福島清(元毎日新聞労組本部書記長)、古川佳子(靖国嫌ですアジアネットワーク)、神坂玲子(ふぇみん)、三木原ちか(歌人)、狩野美智子(文筆業)、岡田良子(杉並区民)、市吉澄枝(中野区民),愛沢革(詩人、翻訳家)、柴田悦子(大阪市大名誉教授)、柴田政義(日本福祉大学名誉教授)、小田桐誠(フリージャーナリスト)、藤本純子(9条の会はつかいち)、谷口和憲、辻淑子(「戦争と性」発行)、佐々木孝(9条の会ヒロシマ)、牧俊太郎(フリージャーナリスト)、小川徹(元大学教員)、芹澤寿良(高知短期大学名誉教授)、奥平せい子(調布市民)、岡田黎子(一市民)、紀平悌子(元参議院議員、無所属)、小林五十鈴(日本婦人有権者同盟共同代表)、岡部昇吾(国鉄作家集団)、唐島純三(国鉄作家集団)、岩見崇(労働者文学会)、北野澄子(国鉄作家集団)、佐久間時子(国鉄作家集団)、瀬戸千代子(国鉄作家集団)、館野利功(国鉄作家集団)、村山良三(国鉄作家集団)、金光洋(国鉄作家集団)、中山弘正(明治学院大学名誉教授)、西野瑠美子(VAWW RAC),丸木ひさ子(絵本作家)、小寺隆幸(丸木美術館理事長、京都橘大学教授)、田島公子(前越生町長)、万年山えつ子(丸木美術館理事)、江田伸男(秩父ユネスコ協会理事)、荒畑勝(前労働大学)、柚木康子(石原ババア発言裁判元被告、労働組合役員)、根津公子(「君が代」不起立被処分者)、加納実紀代(女性史研究者)、むらき数子(女性史研究家)、山口ゆみ(市民)、吉岡章子(戦争への道を許さない北・板橋・豊島の女たちの会)、草鹿光世(元図書館員),もろさわようこ(女性史研究家)、山口真理、山口正(埼玉県民)、松井のりこ(絵本作家)、松井エイコ(壁画家)、西島正樹(建築家)、松井朝子(パントマイミスト)、石川逸子(詩人)、平井和子(女性史研究者)、来栖琴子{戦中からのアナウンサー}、山中恒、典子(作家)、大谷喜伝次(労働運動)、中村道子(戦時下勤労動員少女の会)、中川李枝子(児童文学作家)、西山正子(茅ヶ崎の社会教育を考える会)、伊藤成彦(中央大学名誉教授・9条連共同代表)、石上正夫(作家)、阿部昭三(三多摩9条連代表、日本ペンクラブ会員)、小澤康秀(労働者文学会員)、秋山淳子(埼玉9条連代表)、秋山隆(専門学校教師)、吉田哲四郎(神奈川平和遺族会・共同代表)、津波古勝子(神奈川平和遺族会)、梅田悦子(神奈川平和遺族会)、大久保雅充(基地のない平和な沖縄を実現する会代表)、島袋マカト陽子(どぅたっち)、上江田千代(ひめゆり)、照井俊子(退職女教師の会)、藤田秀雄(立正大学名誉教授)、石塚さとし(マスコミ市民編集長)、浅井基文(元広島平和研究所所長)、橘高絹子(横浜市金沢区民)、
中山節子(横浜市金沢区民)、桜井世津子(横浜市金沢区民)、村田紘子(横浜市金沢区民)
片野真佐子(大阪商大教授)、小倉志郎(元原発技術者)、野添憲治(作家)、佐々木愛(女優)、
国広健一(劇団文化座)、松街段拭文掬賤梁膤惷擬・法⊂セ嚇圈平斉狎遑江鯱◆法∈監0譟倣・篁奸Φ楙觚・江鯱・緝宗法「
(2013年5月15日現在)


 ☆ 改憲派に一票を預けない、
   戦争を知る世代からの意見広告に賛同のお願い
            戦争を知る世代からの改憲反対意見広告の会


 同封の改憲反対、意見広告にご参加ください。
 6月末に新聞に(できたら全国紙に)掲載いたしたいと思います。戦争を知る世代だけでなく、若い世代のご賛同を願っております。戦争を知らない世代の「日本国憲法」を愛するメッセ―ジも広告の中に入れたいと思っております。

 今、日本国憲法は最大の危機にあります。すでに衆院は改憲派が3分の2を占め、次期参院選で、改憲派が勝てば、改憲に一瀉千里の状況になります。何としても日本国憲法を護りたいと、私たちは危機感でいっぱいです。世間では、アベノミクスとやらで景気がよくなりそうな幻想がふりまかれ、安倍政権の国粋的な面が見落され、内閣支持率が上がるばかりという状況に暗然とする思いです。

 しかし、手を拱いてもいられません。私たちに何ができるか。状況を少しでも変えることは出来ないか。選挙の直前に意見広告を出すことを考えました。
 意見広告を出しても、何ができるかという方もあります。確かに、一本の意見広告で世論を変えることは出来ないかもしれません。しかし、ではほかに、もっと有効な私たちの意見を世に訴える手段があるでしょうか。思いつきません。

 意見広告は豆粒のような小さな字ですが名前が出ます。これは私たち微力な人間でも、集まればこれだけできるという力を示せますし、私たちの闘いの証拠です。私たちは、若い人たちから、何故あなたは戦争に反対しなかったの、と聞かれ困ったことがあります。軍国主義の下、戦争が悪いなど知らなかったから。女性は、一票もなく、何の権利もなかったから、など言い訳をしました。しかし、今、そんな言い訳は通用しません。できるだけのことはやったという証を、子孫に示せると思います。

 意見広告は金がかかりますが、もし全面広告ができなくても5段とか10段とかにする、全国紙でなく地方紙にするなど、方法はあります。
 広島に毎年、8月6日に反核・平和・憲法の意見広告を出している会があります。この会は今年、6月末と8月6日に2度広告を出すという計画を出し、無事金も集まったようで、6月29日、中国新聞に全面、東京新聞夕刊に5段広告が出ます。8月6日も成功のようです。やればできると思います。
 しかしやはり意見広告は大変な金です。私たちは金がありませんし、大量の名簿を持っているわけではありません。最初、2000人ほどにお願いの手紙を出すのがやっとと思います。しかし、賛同される方が、お連れ合いと二人で申し込んで下されば。あるいはお友達に呼びかけてくだされば倍になります。賛同者が賛同者を増やしていく。これは、改憲阻止の闘いにもなると思います。

 なお、私は改憲反対の意見広告のことを前から考えていましたが、金も手間もかかり組織もない私たちには不可能と半ばあきらめていました。ところがふと「憲法9条―世界へ未来へ 連絡会(9条連)」の方にお話ししましたところ、手伝ってもよい、同会の事務室を使ってもいいという話になり、ことが急に進んでまいりました。

 「憲法9条―世界へ未来へ連絡会」は20年以上の歴史を持つ会です。
  住所:〒141−0021東京都品川区上大崎2−13−35KIビル803号室
  FAX03−3442−2381
  代表は浅井基文、浅野健一、伊藤成彦、植野妙実子、小倉英敬、ダグラス・ラミス、常石敬一、常岡せつ子、中山弘正、樋口陽一氏です。

◆賛同費  1口  1000円、通信費 100円(立ち上がり資金は個人の持ち出しで、この後2次の郵送費に困ります。端数が出る賛同費など聞いたことがないと思われるかもしれませんが、ご了承ください。一家で夫妻2人でという場合は2人の代金2000円に通信費は1人分。2100円で結構です。もちろんこのほかにカンパは、大歓迎です。

◆振り込みは必ず振替用紙で。現金で頂くと領収書を出さなければなりませんが、人手がないので、出せません。
   振込口座 00150−6−291292 
   戦争を知る世代からの改憲反対意見広告の会


◆お名前にはふり仮名を入れておいてください。

◆お立場上、どうしても名前を出せない場合があると思います。そんな場合、普通は匿名希望何人という形で入れるのですが、この意見広告では、別の形をとりたいと思います。例えば、鈴木一郎という名前の方の場合、○木〇郎という風にして、だれか特定できないが本人にはわかるという形にしたいと思います。匿名希望の場合はご自分で考え指定してください。

◆ぜひあなたが、運動者になりお友達に呼びかけていただきたいのです。これがなければこの意見広告は成功しません。ご自分で呼びかけるのは困るがこの人に頼んで見たら、というときはその方のご住所を教えていただければこちらからお願いを送ります。その際は出来るだけ、FAXか郵便、ハガキで教えてください。電話ですと事務所の本来の仕事に差し支えると困りますので。

◆掲載の紙面を送ってほしいご希望の方は、別に300円お送りください。掲載の新聞名や日時をお知らせできないかもしれませんので、これが掲載の証になります。普通の新聞紙より多少上質の紙にコピーします。ポスターにして、貼ることもできます。

◆この意見広告運動は終了次第、書類、住所等破棄します。個人情報はこの運動以外一切使いません。

2013年5月15日


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