子どもの知恵熱というのはよく聞くけれど、
そこは私のアタマも3歳児と変わらない。
ひとつのことを続けたり、何かをずっと考えてたりすると
だんだん額や頭頂部が熱っっつくなってしまう。
まめに休憩したり、散歩しないとダメみたい(...)
それと、
熱しやすく冷めやすい・・・と言うのは大人言葉だけど、
夢中になって飽きる・・・と言うと幼児そのもの。
治らないのかしら、コレ(...笑)
将来や可能性のほうが何倍も多い頃だったら、
あまり気にしないのだけれど、
ここ3ヶ月ぐらいの私は
自分の指令系統や動作環境に問題があって快適ではない。
早く、この「不具合」から抜け出したくていろいろやってみた。
脳の中の、
かなり深い、最初のほうのオペレーションシステムで引っかかるところがある。
そこをサクッっと動くようにするのが今の課題。
おそらく、幼少期に、
圧倒的に影響力の強い人たちに囲まれて組み込まれたプログラム。
三つ子の魂・・・というけれど、
myOSがこんなに重くて固いとは思わなかった。
みなさんも、
いつかの誰かの教えに、細胞まで支配されていると感じたことはないですか?
私は私?
どんな人になりたい?
がんばって(...)最初の二進法のところから変えないと...
その二進法の答えがだんだんわかってきたような...
さあ、、ちゃんとすばやく動作するように肉体のコンディションも整えよう。
人もいろいろ教えてくれるけど、モノもいろいろ教えてくれる。
似ているものも、違うものも、そこが私を動かすヒント?
あ、
こんな時も...音楽だけは特別なのか自然なのか、
新しいメロディーがぐるぐるアタマの中ではしゃいでいるのが不思議。。。

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