おもしろ倶楽部　蜉蝣風信

さても当地の神様はちゃんとご帰還されましたかなぁ〜昨日までは列島の諸所あちこちからお集まりなされた八百万の神様達の出雲詣で神奈月となってた〜ツウのは陰暦の話。
来年ならばホントは未だ暖かい筈なのに、今朝の最低気温はとうとう摂氏温度9と二桁を切ってしまった。最低気温がこの所どんどんと更新して来てるのは、確かに秋も酣〜錦繍の秋が近いテ景観を呈するのだけども、辺りはまだまだ常緑が目立つもの。ところで不意に何処からともなく吹く風に乗り馥郁たる香りが漂って来る。
近所の誰かしら一寸した盆栽老人風情にあらめ、秋の告知とばかりの桜桃色の小さな丸まった花々を付けるアノ木、名前を思い出せぬ！むム〜脳機能が焦げ付いたか焼き付いたか〜〜さっきスズキの傑作エンジンが逝っちまった原因の動画を見てたのだ^_^〜　遂に我がエンジンの司令塔も前から薄々は解ってはいたのだが認めたくはなかっただけの頑固モノ、ド忘れしてしまい、イメージはタンと在るに名前〜サッと名辞しない、う〜ン困った、別に困りャせん、けども詰まってるノは確か。
ままよ〜ションベンして来よう！年寄りになって何が困るかって？ェ〜、先ず第一には此の排泄作用が若い時と全く違って来たツウ事、我慢出来なくなり、まだ漏らしたりは滅多にないが偶に雲古お漏らしには幼少の砌より有りましたお母さまのお世話にもなりました。←いきなりデスマス調に変わる(^^) 失便〜便所がナイから運古お漏らしとなる、尿失禁もそうで、そこにトイレ有らば何も漏らす事はない、最近は紙おむつなりリハビリパンツと名前チャウが女性の生理パットや赤ん坊のお襁褓(ムツ)から普及発達した大人の紙パンツ〜が普及してる。この所パタッと止んでるが偶に下痢失禁に追いやられるので〜と半年ほど前に自分用にその紙おむつを選んでかって来た。チトふかふかゴワゴワ感も否めないが慣れれば何の事はない、便尿の排泄失禁への非常に便利なお助けグッズ。使い捨てパンツなので処理さえしっかりと後ですれば良いのであ〜る。試しに一日中着けてたが逆に便尿とも排泄作用がなくて、トイレに入り脱ぎ履きして結局はそのまんま使い捨て〜〜^_^
話が横道に逸れた〜何の事はない、放尿し終わったらば、イヤしつつ有る時に思い出したワ〜金木犀、キンモクセイ、そうそうショぼくれた〜我が息子を取り出だして見れば〜イヤ朝のソレはまぁ若かりし頃の元気を少しは思い出す〜早朝セックスのお勧め等とそう言えばハウツー物さえも有ったなぁ等と又もや脱線、もうクタビレ使い物にならなくなった風体のソレを見て感じたのか〜現金キンのタマ三郎〜イヨおぉ〜‼チョン❗ぺぺんペンペン〜〜

いつの間にかコンナに成長したか〜そうそう、私の息子もそうだった〜いつの頃よりかマァ人並みに大きくはなりソコソコ使い物になって〜^_^ アァ今朝はチト変だなぁ〜〜
不在家主となった隣のお屋敷の一角に植えられた「庭の金木犀」が高さ2~30mものにも育ってしまい、それが居住まいを誇るかに微かな香気を放ちながら我と出逢いを求めていた。
そう、花の精と私クマさんは愛し合ったのヨン〜ぺぺぺン！〜テナ余興、花とおじさんジャなかったお爺さん。チャンと童話でも書こうかな〜それがマァ見事な花樹となってる。普通は生垣やら庭の中に丸まったりして常緑の葉っぱを茂らせてるのだが、タマぁにこうした1本樹〜マァ根別れで2~3本とも見える〜でスックと聳え立つかに佇んでる姿も昔関東でも見かけたの思い出して、おぉおコンナ処でお前は主人無しとてニホヒ起こせよ〜ナラムやぁ^_^

夜が明けた。窓の外は白白と明るくなってきた。日の出にはまだ早い、金木犀の花の樹の名前を恐らくは直ぐに思い出せなかったのは、その手前の播但ボンタンのせいかも知れない。二者を択一デケン凡久ラ^_^
までも、小用をタシテぇ〜思い出して目出度しメデタシ〜
11月の初っ端パナ〜ハナ花！花盛りの森へと誘われた怪しげな小父さんお爺さん、の話でした。