
絵はトランプ大統領支持者のデモの光景、それも福岡で〜とか。何で?と目を疑うが何せもう老眼なのだ〜遠目が良く見えるってぇノ、ありゃ〜ウソッパチ。
アタしゃ朦朧と霞んで見える〜禁止〜チャウキンシ正宗近視^_^〜
なんでもJアノン等と称されるオカルト宗教の行進なんだとか〜貰い画像。
韓国には統一教会とか国際勝キョウ連合とか韓流キリスト教関連の宗教絡みの団体が暗躍してるらしいが、その内容は新興宗教としてもカナリ長い活動や日本国内への浸透も広がりが大きいようである。
アイドル歌手の女性歌手がイキナリ集団見合で結婚した〜とかあったナ。それは兎も角、前の総理大臣安倍晋三もその宗教グループにテコ入れしてたらしいから不思議だ。コレ、三文記事的なのだが〜
▼ 相次ぐ首相発言「自滅の刃」
【点描・永田町】不安と不信の「緊急事態再宣言」〜時事通信
〜〜令和3(2021)年は、全国民がパンデミック(世界的大流行)の恐怖に怯える「悪夢のような年明け」(閣僚経験者)となった。新型コロナウイルスによる感染が年末年始に急拡大し、首都圏が「感染爆発」状態になったからだ。慌てた菅義偉首相は7日、東京、神奈川などまず1都3県を対象に2度目の緊急事態宣言を発令し、国民に最大限の協力を呼び掛けた。ただ、飲食店の営業時間短縮や住民の外出自粛要請など「前回宣言よりかなり手ぬるい内容」(自民党幹部)となった。このため、首相が明言した「1カ月での事態改善」は困難視され、相次ぐ「場当たり的な首相発言」(自民若手)には、国民の不安と不信が広がる。
〜〜首相は宣言が発令された8日夜の民放テレビの情報番組に録画出演したが、その中で年末年始の首都圏での「感染爆発」については「想像していなかった」と開き直ったことも批判を呼んだ。さらに、1カ月後の宣言延長の可能性を問われると「仮定のことは考えない」とはぐらかして「危機意識の薄さ」(共産党幹部)を露呈。有識者も「想像力も決断力も感じられず、首相の器ではない」と厳しく指弾した。
首相は10日午前のNHK番組「党首に問う」でも「批判は真摯に受け止める」としながらも、「国民の皆さんにいま一度協力していただければ、必ず1カ月で(感染の)ベクトルは下がる」と哀願するだけだった。就任4カ月、発信力不足を指摘されてきた首相だけに、年明け以降は連続的にテレビ出演を重ねているが、「出るたびに不信を招く“自滅の刃”」(自民長老)にも見える。現状の「神頼みのような対応」(同)を続ければ、3月にも政権危機に陥りかねないのが実態だ【政治ジャーナリスト・泉 宏/「地方行政」1月18日号より】。
明らかにアニメの「鬼滅の刃」をモジったものであるが、ヤハリこの人は一国の宰相としての資質、リーダーとしての才覚には長けて無かったツウ読みが現在ではまかり通って来出した。せいぜい官房長官止まり、の首相の代弁者で虎の威を借る〜式の野望家だったかなぁ。まぁ、対極に次代を担うに適した人材を育てなかった安倍内閣の責任もあるのだが、政策立案無しの権力集中主義と自由主義金権政治しか念頭に無かったかの安倍内閣を引き継いだだけの引き継ぎ内閣とも揶揄はされていた。
ヤハリ裏に見え隠れした中共オモンパカリの二階派からの支援が尚更に、お神輿的な総理大臣役の適任者ともなった。
自民党は何をどうすべきか?最も危うい岐路に今春から今夏にかけて立たされた、ツウ認識に欠けてる。
野党は相変わらずの目立ちたがり屋ばかり、対案提案を出さずに矢っ張り反対意見に終始してしまう所が弱い。政府サポーターの公明に維新やらが争点をはぐらかす〜のも又何時ものデン。
国民を鼓舞して結束を訴える為にはどんな風に政策を訴えるのか?来たるべき希望への進路を示すべき時に、手前味噌な繰り言ばかりを原稿棒読みしててはネェ〜^_^
東京オリンピックの開催を未だにゴリ押ししてる割には肝心のアナウンスには弱い、地球規模で感染症まみれなのに世界に開かれたスポーツの祭典を開くには、感染源のウィルス対策を万全にしなければ開催どころじゃ無い訳だが、そのウィルスへの恐怖心が大手を振ってまかり通っている現状、ザル抜けの水際除染対策にウィルス封じ込めスローガンばかりでその実が感染拡大、見通しの甘さに利権保護ばっかりのその場しのぎ対策などではねぇ。
国家存亡の一大危機、と言うのに〜アノ米国のトランプ並みの真似じゃあね、コリャ困ったコマッタこまどり姉妹〜^_^
真面目に書いてられんワイ〜流石に老練な手練れの政治家なんて、もうこの国では育たないのか?

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