おもしろ倶楽部　蜉蝣風信

外気温は11度表示、曇り。風は東北東3mだが昨日も強風注意報が発令されたし今日も今後は北東の風とか、又寒さがブリ返そう感じ。
雨は止んでも曇り空は続く。
病院の主治医は又インシュリン注射4単位の再開を指示、空腹時の血糖値160、薬が切れてて服薬してなかったのだが糖尿病治療の継続は当然。高血圧の降下剤も従前通り、別に変化ない。
そして前立腺ガンの精密検査の勧めは今後1ヶ月後の採血の結果待ちとして一旦保留とした。心臓ペースメーカー持ちなので私の場合、後期高齢者の相当医療保険で1割負担、それでも医者と薬剤師への支払いは五千円札を超えるし、如何に医療費分野の繁盛振りが知れよう。
イヤ不満ならばそもそも、病院へ行かなければいい〜となるのだ。どうする？マァナイカ内科医が場合は素人の意見など通らない、Dr.エックスのみが知り得るのだし確かに言われてみれば〜見たいな部分での症状が現れるのが納得はするが、そうじゃない場合は患者の立場で医師への反抗は不可能、医者要らずの他の方法をまた何か考えてみたい。幸いにも一度死んだ男を救ってくれた女神さまの若い美空のDr.Y史は今は遠くへ去りし、その後の代わりのDr.氏の処方は引継ぎ路線で変化無し。変わったのはタバコ止めた〜吸えなくなった〜のと飲酒癖が最低になった事が。それに頻尿に残尿感もより強くなった。ので前立腺をどうするか？が今後は課題なのだ。
成る様に成る〜ケセラセラ、etc.

▼ 鹿児島市のホテルで子供２人遺体で発見 (鹿児島ニュースKTS)
〜２６日午後７時ごろ、鹿児島市の桜島のホテルの４階の一室で、男女２人の幼児が死亡しているのを福岡県警の捜査員が発見〜
部屋には男性が一緒にいましたが、ベランダから飛び降り、病院に運ばれ〜重傷、治療中〜
死亡したのは福岡県飯塚市に住む３歳位の男の子と２歳位の女の子で飛び降りた男性は２人の父親とみられています。
男性の自宅では２５日、男性の養子とみられるの９歳の男の子が死亡しているのが見つかっていて、警察が男性と幼児２人の行方を探していました。
その後の捜査で、男性らが桜島のホテルに宿泊していることが判明し、今回の事件が発覚しました。
ホテルの部屋からは男性が書いたとみられる遺書が発見〜

この記事は福岡県警の案件だが鹿児島県警も又しくじりヤラカシかと揶揄したくなるが、けれどもムゴタラシイ事件。記者が有能ならばコンナ警察発表のみの垂れ流し記事でなく、もっと踏み込んだ記事が書けようかとも愚考する。所詮は田舎モンが読む新聞かと愚痴ひとつ、イヤイヤそれは日本マスコミそのものがへタレ果ててるからして都会も田舎もナイ、規模的に一流か三流かの差違くらいだろう、でも真に記者魂が有るならば、この世間をアッと驚かせる事件の一報、ヤッパ自分(テメェ)の足でかき集めた記事を書けよッて忸怩たる想いもになる。

25〜6日のその父子の足取り、先に死亡が確認された男児が養子だとあるが、ジャア女の方〜母親は一体何処に？何故イナイ？など調べ様は幾らでも出て来る。
警察発表、当局発〜それが国会始め地方に至る議員や内閣総理大臣の専売特許であるのをしたり顔で丸写しの新聞もチョーチン記事垂れ流し流行病！

また児童相談所の位置付けがオザナリ、どう関わってたかも含めて、幼い子供の命がムザムザと消えたのだ。もっと深いこの一家の「闇」を探る必要を受け止め記事にしなければならなかったはず。想定される「子殺し」に踏み込めないのはどうしたのだろうか。よく解らない記事である。