しまった〜昨日の分、「満月の十五夜、立秋は終る」だったか?〜管理者編集欄でそっくりそのまま誤って削除してしまった。さっき寝ボケ眼で文字も良く見えなくて〜写真もろとも。コメなぞ無くて、不幸中の幸いと言えるか。コレは強気の弁、ホントは情け無や〜ンな事は絶対に有ってはならない、キリッ‼︎
マ〜政府のお偉方じゃあるまいし、たかが私文書の一つや二つ〜(笑 (泣
電子文書だと得てして斯様な事、些細なミスティークから小さな不祥事が起きてしまう、建前上は、一度削除ボタンのOKを押してしまったらば二度と元に戻す事はできない、〜のだが、兄はカランや〜アニはカランや、等コレ←コレも皆んな誤変換!〜豈図らんや!HDを後で掘り起こせば別の架空空間の電脳言語世界の下層に記憶装置が埋め込まれてて、削除した項目がソックリ残ってるもの、〜でもその為には管理者の管理権限が無けりゃアカン、アタシゃ単なるブロガーなので、だから復活なぞデケン〜ツウこと。
あ〜ア、バックアップをしとけば良いが択一ンな事なぞ無駄ムダ〜余程だいじな案件でない限り〜ネ。折角の労作なんだが夏も終る、真夏の夜の夢〜とはわかりに夜露に濡れて朝になれば露と応えぬ〜消え果てぬべし、イヤ、なむ、かな。


又もや訃報、しかも新型コロナに拠ると言う不幸。この訃報はもう一昨日の晩には挙がってたのだが、順送りとしてしまった。満月で十五夜ナンテ五分五分らしくマァそれなりに珍しいし、珍しくもナイ〜ツウ天文学のしょほからしい。暦のページのDMには毎回、今夜の月は見えるか見えないか〜と結んでる位、満月の夜が十五夜お月さんに当たるか外れるかも確率的には半々らしい。真っ暗新月から数えて15日の夜の月、その望月の頃、真ん丸なお月さまの満月をいつも願うのだが〜あぁ無常、世の常〜人の常、ミナ人は死ぬ!
▼千葉真一さん訃報に「ワクチン打たれてなかったとか」「頑強な方が」 秋野暢子ショック
〜女優・秋野暢子(64)が20日、ブログを更新。19日に亡くなった俳優・千葉真一さん(享年82)を追悼した。
千葉さんは7月下旬に新型コロナウイルスに感染し、肺炎が悪化して8日から入院していたが、18日に危篤状態となり、帰らぬ人となった。ワクチンは接種していなかった。
秋野は「千葉真一さん……残念です」とブログで書き出し、「若い頃、東映スタジオで殺陣を教えていただきました。とても、優しく丁寧に指導してもらってお優しい素敵な方」と世界を代表するアクション俳優から時代劇の殺陣(たて)を教えてもらったことなど、思い出を振り返った。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/08/20/0014607371.shtml?pg=2
デイリー、ってあのスポーツ新聞だったっけ⁈〜マァええか、嫁チャウ〜夜目ヨメ遠目傘目〜と美人三大、ふと加賀まりこの若き頃を思い出したがチガタ〜イカンいかん、皆んな同じく見えて来た〜ソロソロ我をもお迎えが来てるかも〜デモマダそうは簡単には死ねない、アン畑の雑草を取り終わり開墾作業をキッチリと終えるまでは。
〜ツウ事で画像は南日本新聞からの複写コピー、しっかりとブログネタに撮っといたのだ。最近は簡単には電子版の画像もコピー不可能となつわて来たもの。そうなのだ、キーロック〜カギが掛かってており、だからURLをコピペしといた。ソレをクリックすれば、マァ素敵な若造のお嬢さんが出て来る。
せめてアノ世への華向けに〜ムクツケキ否〜華々しい野郎が絵ばっかりじゃ詰まんないダロウし〜あ、コレセクハラなのかな? まぁエエかぁ、左の丹波哲郎御大はとうの昔にあの世へ先立たれて、真ん中の綺麗な〜女優はキレイと昔から決まってる〜女性は野際陽子!そうだ、紅一点の男勝りを見事に的当てた

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