▼全国高校ラグビー大会は準決勝の2試合が行われ、Aシードの東海大大阪仰星とBシードの國學院栃木が勝ち、8日(土)に開催される決勝戦
◆準決勝の結果 ○東海大大阪仰星(大阪第2)44-22 東福岡(福岡)● ○國學院栃木(栃木)21-10 桐蔭学園(神奈川)● 第1試合は夏の7人制大会優勝の東海大大阪仰星(大阪第2)と、春の選抜優勝の東福岡(福岡)のAシード同士の激突となった。昨季は準々決勝で対戦し、21-21で引き分け。抽選の結果、東福岡が準決勝に進出したが、春の選抜大会では東福岡が、46-17で快勝していた
▼第101回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は5日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝2試合。第2試合は、初の4強入りとなった国学院栃木(栃木)が大会2連覇中の桐蔭学園(神奈川)を21―10で降し、初の決勝に進んだ。8日の決勝で、東海大大阪仰星(大阪第2)と対戦する。
▼強い国学院栃木 桐蔭学園3連覇の野望も打ち砕いた 栃木県勢初決勝
〜吉岡監督「本当に辛抱強く」1/5(水)<国学院栃木・桐蔭学園>
◇第101回全国高校ラグビー大会 国学院栃木21ー10桐蔭学園(2022年1月5日 花園ラグビー場)国学院栃木
栃木県勢として初めて4強入りを果たしたBシード国学院栃木(栃木)が史上6校目の大会3連覇を目指したAシード桐蔭学園(神奈川)を破り、初の決勝進出を果たした。
8強に残ったチームの中で唯一、高校日本代表候補のいない“雑草軍団”が控え選手も含め高校日本代表候補8人を擁する王者・桐蔭学園から大金星を挙げた。(毎日新聞)
やはり若い高校生のスポーツって、野球もそうだがラグビーも又サッカーも前評判は兎も角も、準々決勝〜準決勝となると結果を待たねばならない定石通りすがり、何がどうなるかとスリル満点である。
こおして試合結果だけを見ていても、その試合運びや花園の試合会場の死闘の雰囲気がチラチラと思い当たるヨナ〜
5日はホボ全ての日本中の企業が仕事始めだったろう、まぁ〜でも現役を引退したクマなぞ最早何をかいわんや、生産活動にはタッチせぬ輩が何を抜かす〜かとも躊躇う所はあるが。
ホントは腎臓内科のCT精密検査を受信する予定だったが、どうにも踏ん切りがつかない。仕方無く寒いのでベッドに潜ったまま読書とネット徘徊〜(笑)
気が付けばもうお昼前、胃を決して回してた洗濯物を室内干し、曇りなのでいつ何時に雨降り来るやも判らんから〜
で昼からやり残しの庭掃除の続き、溜まった紙屑や段ボール等と一緒に庭の片隅で、タキギ燃やし始めたのだった。ほぼ無風、暮れに伐採してた庭木の小枝集めて燃やすこと、寒空に真っ直ぐメラメラと炎が勢い良く燃え上がる。
生木もあるから煙もカナリ出て辺りに散乱する煙モウモウ。
着膨れしてるから火の側だと直ぐに熱くなり、燃え広がらない様に鉄棒で寄せてると背中や腰が少しく汗ばむ感じ、風が無いから余計に暖まる〜
雨は結局は夜中の午前3時半頃に物音を立てるヨナ風に来たが、気温はやや高目、昨日の昼間と同じ程度の7℃ほど〜

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