https://news.1242.com/article/165141
深夜に更新、シンデレラタイムをもう過ぎてしまったが、昨日の
1月8日はエルヴィス・プレスリーの87ミスって失礼訂正〜84回目の誕生日だったんだとさ〜(笑)

遠い関東の地より古い馴染みの友が浮かれた気分を珍しくも隠さずに、そして我が事の様に少しくはにかんで〜言うことにゃ〜さ、ソウなんだって!
まったく好きにならずに居れん〜って、真っ昼間の3時過ぎ頃から彼女とダベリながら祝杯なぞ挙げてはしゃいでたって!ヨぉ〜いいね(笑)
クマなんぞ田舎モンにゃ解らん都会生活者の憂鬱ならぬ、青春の捌け口がずっとこの歳になるまで、否イナ〜恐らくは死ぬまで〜ノン!死んでからもきっと!ずっとエルヴィスと共に生きてくだろうなぁ〜
彼O君は親父を桜田門一家の刑事を親に持つふりょうだった〜(笑)
それがエルヴィス·アーロン·プレスリーに触れて以来、頭脳ブレイをし続けたらしく、面と向かっては頭の良い優等生を演じたらし、その実は〜(笑)
まあ、かなり早くに父親は亡くなったらしいが、優しい母親には気に入られてたようだから、ずっとママっ子暮らしを通したようだが、このクマなんぞにも優しくしてくれた。
ずっと家で仕事をしてたのだが、写真植字ツウ今はモウ廃れてしまった職人芸の部門。80年代イヤミレニアム直前頃迄にも少しく継続も僅かながらも仕事をしてた連中も居たのだが、マァね、パソコン全盛となったからには皆さんヤッパリお払い箱の憂き目に会わされた訳で、時代の変化に就いてけない部分は、落ちてくしかなかったらしい。
そんな彼が自宅でささやかな楽しみを披瀝してくれたのが〜何を隠そう!ロックンロール〜そう、プレスリーのレコードを目ざとく見つけて訪ねると、半端ないマニアだった!
そして、貴重なレアなタイトルのアルバムを取り出して来て、アレコレその蘊蓄をご教示してくれたのだが、アンポンタンなクマはヨウ解らんチン。解ったフリをしてずっと付き合って来たのだが、それでも習わぬ子供の何とか〜少しは流石に耳年増で、プレスリーじゃなくてぇー少しはツウはエルヴィスっツウんだよ(笑)と諭されたり、まぁホント懐かしいあの頃の日々。
若かったから、女いなくても男二人で満足に暇潰しが出来たモンねぇ〜
結局は、ロカビリーだけでなく勿論ブルースが核心には違いなかったが、確かにスターであったがヤハリ神にも近い存在でも有ったんたわろうな。イヤ在るのだ今も!
だから本国アメリカではロックの殿堂入りは当然だが無論ブルースもそうであって、おまけに否本心ではゴスペルに心酔してからブルース、ロックンロールと来て、それらの上にあのバラッドBalladeが在るのかもー少しはって素人ながら思ったり。
ホントはね、ブレスリーはねぇ実は南部の片田舎の小さな老人ホームでまだ生きてるんだよ〜ナンテ本当に信じ込んでる熱狂的で冷めたファンも居る程だ。
だから、エルヴィス教なんて信者が集団生活さえしてるらしい、そんな微笑ましい、他人が聞いたら発狂するやも知れないホントの話もあるのだ。
それがアメリカ!っツウ巨大な偉大さなんだろうなぁ〜

0