2019/11/21
見近島キャンプツーリングレポート最終回 ツーレポ2019・2015・2011・2007しまなみ海道原付ツー
令和元年11月9日(土) 
「シュラフ2枚がさね、間に湯たんぽ」の効果は絶大だった。
最低気温6℃でも寒さを感じることなく、眠ることができた。
<早朝の見近島キャンプ場>

見近島キャンプ場を後にし、宗方港を目指す。
途中、豪快に峠を駆け下りると視界が開けた。
<豪快な下り坂>

<瀬戸内海に浮かぶ小島>

フェリーで岡村島へ戻り、安芸灘とびしま海道で呉を目指す。
<岡村大橋>

<岡村大橋上の県境>


淡々と往路と同じ道を引き返していたが、いつの間にやら大崎下島の御手洗地区に吸い込まれる。

かつての栄華がそこにあった。



昼に安芸灘大橋が見える公園でパンをかじった。

なぜか、差し歯が抜けた。
記憶があるのはここまでである。
抜け落ちてくる右上の3本の差し歯と格闘しながら、日没寸前に我が家に到着した。
バイクのメンテも大事だが、歯のメンテも大事であることを痛感している今日この頃である。。。
<完>
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「シュラフ2枚がさね、間に湯たんぽ」の効果は絶大だった。
最低気温6℃でも寒さを感じることなく、眠ることができた。
<早朝の見近島キャンプ場>

見近島キャンプ場を後にし、宗方港を目指す。
途中、豪快に峠を駆け下りると視界が開けた。
<豪快な下り坂>

<瀬戸内海に浮かぶ小島>

フェリーで岡村島へ戻り、安芸灘とびしま海道で呉を目指す。
<岡村大橋>

<岡村大橋上の県境>


淡々と往路と同じ道を引き返していたが、いつの間にやら大崎下島の御手洗地区に吸い込まれる。

かつての栄華がそこにあった。



昼に安芸灘大橋が見える公園でパンをかじった。

なぜか、差し歯が抜けた。
記憶があるのはここまでである。
抜け落ちてくる右上の3本の差し歯と格闘しながら、日没寸前に我が家に到着した。
バイクのメンテも大事だが、歯のメンテも大事であることを痛感している今日この頃である。。。
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