2008/10/20  21:09

クラシックとドゥーワップ〜ニール・セダカ  オールディーズ

 キャッチーなアメリカンポップスで僕らを魅了するシンガーの一人が、ニール・セダカ(Neil Sedaka)です。

 ハワード・グリーンフィールドとのコンビでティーン・アイドル歌手向けに楽曲を提供していましたが、1958年にRCAと歌手契約を結び、同年12月、「恋の日記(THE DIALY)でデビューしました。

 NYブルックリン生まれのニール・セダカは、ジュリアード音楽院でクラシック・ピアニストを目指した才能の持ち主。彼の作る曲は軽快なメロディーで、転調など経歴にも象徴される高度な音楽的技巧をほんの少しまぶした味付けが特徴。ホワイト・ドゥーワップグループにも参加した経験(これが原因でチャイコフスキー・コンクールへの出場が叶わず)もあり、前回書きましたが、ドゥーワップ調のコーラスも素晴らしい。

 「悲しき慕情」「悲しきクラウン」「小さな悪魔」「すてきな16才」「おお!キャロル」「恋の片道切符」「きみこそすべて」と立て続けにヒット。ほとんどの曲に邦題ついているところに、日本での人気が窺えます。 

 1975年には「LAUGHTER IN THE RAIN」が全米No.1になり、見事なカムバックを果たしました。

月が替わったということで、彼の代表曲の一つ「カレンダー・ガール」

CALENDAR GIRL(Neil Sedaka)
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