2008/9/23  9:47

ノスタルジック・トラディッション  ライフスタイル

 中学生の頃にアイビーに出会いました。
 アイビーと言えば、VAN(ヴァンヂャケット)ですが、僕は何故かマクベス(MACBETH)というブランドにも惹かれました。VANと同様に尾錠付きパンツや三つボタン上二つがけのピュア・アイビー・モデルのスーツを扱っていましたし、スタジャンもかっこよかった。キャッチコピーはいくつかありましたが、「ノスタルジック・トラディッション(NOSTALSIC TRADITION)」という響きが印象的でした。

 初めて買ったネイビーブレザーも、ヘリンボーンのツイードジャケットも、ステンカラーコートもみんなマクベスでした。

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 オーナーの伊藤紫朗さんは何冊か本も出し、たまにメンズクラブの広告でもアイビーやトラッドの薀蓄を紹介していました(広告はそんなに頻繁ではなかったように記憶していますが、メンクラのプレゼントコーナーに毎月商品を提供していました)。

 また、VANに対するKENTのように、マクベスは卒業生用にChipp(マクベスアメリカ)というブランドを用意。ニューヨーク五番街にあったメンズショップと提携してもので、同店のオーナー、シドニー・ウインストン氏の名前をブランドにしたブリティッシュアメリカンのスーツもラインナップしていました。

 伊藤先生はまだまだお元気で、繊研新聞や雑誌「激流」でニューヨークのメンズファッション事情をレポートしておられます。 

 マクベスは渋谷や高知などに直営・FCの「ボタンダウンクラブ」という店舗も展開していた時期があり、VANよりアイビーらしい雰囲気を持ったブランドでした。


DOWNTOWN(Petula Clark)
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2008/3/23  17:31

投稿者:shiro

>アメトラ雅さん
体調いかがですか。
実は私も不調続きで。互いに気をつけましょう。
マクベスのブレザー。そういう手があったのですね。
トラ松さんに僕も相談しようかな。

2008/3/23  17:14

投稿者:アメトラ雅

小生の記念すべき第1号の紺ブレがMACBETHです。フラノの冬物でした。成人式やちょっとした催しの際、いつもお供にしておりました。
当時から肩幅が広かった小生ゆえ、ベストチョイスに近いものがありました。いや気付いたのはずっと後年のことです。
流石に齢40を越え、体も肥え(韻を踏んでみました)このブレザーの存在価値と問うた際、トラ松さんでリフォームの秘策が上がりました。
生地は別(フラノも今は入手難しいらしいです)に入手、釦やタグはそのまま使用ということになりまして、今や世界にたった1つのブレザーへと相成りました。
5月伊藤紫朗さん新潟へはお越しの予定です。

http://blog.goo.ne.jp/americantraditionalmasa


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