2008/9/7  21:28

エルヴィスがいない!!  ライフスタイル

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 映画「アメリカン・グラフィティ」のサントラ盤にはエルヴィス・プレスリーの名前も楽曲もありません。エルヴィスは映画の時代設定である1962年には除隊しています。映画スターとしての活動に軸足が移っていたとはいえ、当時最大のアイドルであり、最高のロックンローラーであったことは間違いありません。

 アメリカン・グラフィティは低予算で作られたため、エルヴィスを使いたかったけれど、楽曲の使用料が高くて使えなかったというのが本当のところのようです。同様にイスラエル制作の青春映画「グローイング・アップ」やジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンが共演した「グリース」でもエルヴィスの曲は別の歌手がカバーしたものが使われています。

 僕にとってエルヴィスは大好きなアーティスト。中高校生の頃はポール・アンカやニール・セダカ、デル・シャノンなどを好きで聴いていました。それがある日、「お前はアメリカンポップスを聴いているようだけど一発屋が多いだろ。その点、エルヴィスはいっぱい良い曲を歌ってる。奥が深いよ」。幼馴染みのM君にこう言われたのをきっかけに、ファンクラブに入るまでになりました。

 映画の世界から戻ってきた「カムバックスペシャル」(1968年12月3日、米NBCテレビの特番)の頃が最高に格好いいと思っています。

 ブログのタイトルを「この胸のときめきを」にした理由の一つもエルヴィスの晩年の代表曲だから(最大の理由は別にあるのですが、それはまた後日)。この曲は女性歌手のダスティ・スプリングフィールドのオリジナル(正確にはカンツォーネ)ですが、イントロなしで「When I said」と始まる、ドラマチックな歌いっぷりに本当にしびれます。さらに付け加えるなら、原題「YOU DON’T HAVE TO SAY YOU LOVE ME」を「この胸のときめきを」と訳したレコード会社の担当者に敬意を示したいものです。

 今回はここまで。エルヴィスにしようかと思いましたが、アメリカン・グラフィティから明るいこの曲(プラスおまけ)をどうぞ。

HEART AND SOUL(The Cleftones、1961年)





Heart and soul
I fell in love with you.
Heart and soul
the way a fool would do
madly
because you held me tight
(Held me tight) Held me tight (Held me tight) Held me tight
(Held me tight) Held me tight (Held me tight)
And so the kiss bear in the night.

Heart and soul
I beg to be adored.
Yes, and I lost control
and tumbled overboard
gladly
that magic night we kissed
(That we kissed) Oh, we kissed (That we kissed) Oh, we kissed
(That we kissed) Oh we kissed (That we kissed)
there in the moon-mist.

BRIDGE:
Oh, but your lips were thrilling,
much too much too thrilling.
Never before were mine so
strangely
thrilling.

Darling and now I see
what one embrace can do.
Come on, look at me
you've got me loving you
madly
that little kiss you stole
(You stole) Oh, you stole (You stole) Oh, you stole (You stole) Oh, you
stole
(Yes, you stole) All my heart
(You stole) and soul
(Yes, you stole) All my heart
(You stole) and soul
(Yes, you stole) Oh, you stole
(You stole) my heart
(Yes you stole) and soul...

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