2012/7/16

雲上の花々(尾瀬至仏山)  旅行・トレッキング・高山植物

連休の晴れの日を狙って、尾瀬至仏山(2228m)に登った。今回は山の高山植物に触れることを目的とし、尾瀬ケ原に降りるコースは採らなかった。
1591mの鳩待峠から登山開始。ギンリョウソウ、イワナシ咲くブナ林を登り、赤城山や遠くに富士山を眺めながら登る。ササを抜け、徐々に高度をあげていくとマイズルソウ、ゴゼンタチバナ、ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、イワカガミ、タテヤマリンドウなどの初夏の高山植物が見られた。
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(ゴゼンタチバナ)   (ハクサンイチゲ)    (ミヤマキンポウゲ)   (タテヤマリンドウ)
樹林を抜けだすとワタスゲ、シナノキンバイ、チングルマ、ハクサンコザクラ、ハクサンチドリが咲き競っていた。眼下に尾瀬ケ原、正面に燧ケ岳を展望できる小至仏山に近づくと、オゼソウ、ホソバヒナウスユキソウ、カトウハコベといった至仏山特有の植物やイワシモツケ、キバナノコマノツメ、ミヤマダイモジソウ、イブキジャコウソウ、タカネシオガマといった高山植物を観察することができた。至仏山の頂上は、高山植物だけでなく、人でも大賑わい。
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(シナノキンバイ)    (ハクサンコザクラ)   (オゼソウ)   (ホソバヒナウスユキソウ)
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(カトウハコベ)   (キバナノコマノツメ)    (ミヤマダイモジソウ)  (イブキジャコウソウ)
眺めは360度パノラマ。遠く富士山も見ることができた。それにしても、ガイドブックに記載してあったように蛇紋岩の登山道は滑りやすく、歩きにくかった。それにも関らず、多くの人が訪れるのは、これだけの高山植物を見ることができ、眺めが素晴らしいからであろうか?
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(尾瀬ヶ原・燧ケ岳)   (赤城山・富士山方面)   (ホシガラス)       (イワヒバリ)
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(鳩待峠から至仏山)  (小至仏山からの至仏山頂上)  (頂上)   (頂上の登山者)   
野鳥は、ホシガラス、イワヒバリなどの姿を見れたが、カヤクグリ、ビンズイ、ルリビタキ、クロジ、メボソムシクイ、キクイタダキ、コマドリなどの高山特有の野鳥は声を確認するのにとどまった。ベニヒカゲらしきチョウも見れたが、間近にみれたのは、クジャクチョウとキアゲハであった。キアゲハは高山に避暑に来るのであろうか?トンボはアキアカネの群れが頂上付近を風に乗って悠々と舞っていた。鳩待峠から往復6時間。帰りはふもとの温泉で汗を流し、今年初めての猛暑(前橋が36℃)の中を帰路に着いた。



ぶらぶら自然散歩!!
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