2014/6/28

念願のタカネスミレ(秋田県秋田駒ケ岳)  旅行・トレッキング・高山植物

大人の休日倶楽部割引切符を利用して秋田駒ケ岳にでかけた。2度目の登山であるが前回は秋であったためこの季節しか見れないタカネスミレを見たく前泊ででかけた。下界は晴れであったが、8号目バス停あたりから、ガス状態で視界は悪かった。マイヅルソウ、ハクサンチドリ、ゴゼンタチバナに迎えられ、いざ新道コースへ。オオバキスミレに続き、ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンバイ、そして、キバナノコマノツメと黄色の絨毯が続く。コイワカガミのピンクもまぶしい。時折、ガスが晴れ、田沢湖が見える。登山コースはそれほどきつくはないが、ガスと強風で寒かった。
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(ミヤマダイコンソウ) (ダイコンソウ群落)  (ゴゼンタチバナ))   (景色)
黄色の世界が、やがて白の世界に変わった。阿弥陀池周辺のお花畑ではチングルマの群落が白い絨毯となり見に飛び込んできた。花のさかりは終わっていたが、見事な群落であった。その群落の中に、ささやかにムシトリスミレやミヤマウスユキソウが咲いていた。木道沿いにはヒナザクラ。
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(チングルマ)       (チングルマ群落)  (ムシトリスムレ)     (ミヤマウスユキソウ)   
男岳(1623m)へのきつい上りでは、コイワカガミに混じり、白色のヒメイワカガミを見つけることができた。また、オノエランもわずかだが咲いていた。その後、男女岳(1637m)に登り、待望のタカネスミレの群落に出会うことができた。ガスで頂上からの眺めはなかった。
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(オオバキスミレ)   (キバナノコマのツメ)  (ヒメイワカガミ)    (オノエラン)   
当初、馬場の小路に降り、大焼砂を登る予定であったが、視界が悪かったので、横岳を抜け、大焼砂を少し下った。ここは、タカネスミレとコマクサの群落で有名だがコマクサは少し早かったようだが、タカネスミレを堪能できた。その他、コケモモ、ミヤマハンショウヅル、砂地ではイワブクロを観察できた。下山路のシャクナゲコースでは、シラネアオイ、ミヤマスミレ、サンカヨウに出会えた。
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  (タカネスミレ)   (タカネスミレ群落)                       (コマクサ)
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(ミヤマスミレ)      (シラネアオイ)     (サンカヨウ)     (ビンズイ)
やがて、バス停に。麓の温泉で汗を流して帰路に着いた。
野鳥は、頂上付近はビンズイの楽園、ウグイス、クロジ、ルリビタキなどが囀っていた。


ぶらぶら自然散歩!!
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