四十八瀬川 河川保護活動 記録
神奈川県秦野市を流れる四十八瀬川は自然いっぱいの川です。この自然を守るため仲間と共に日々活動している様子を記録してゆきます
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2020/9/24
「秋の植生調査」
ようこそ
四十八瀬川左岸旧甘柿橋から土手に沿って 秋に咲く花を中心に植生の調査を毎年実施しています。新型コロナウィルス下の為、マスクをしながらの調査。主な植物には竹の札に名前を書いてさし、散策される皆さんに楽しんでいただきます。今年、確認できた草花は80種・・・例年75種前後なのでやや多い状況です。
しかし、外来種が圧倒的に多く、特に「オオブタクサ」「アレチウリ」の繁殖にはお手上げ状態です。せめて、旧甘柿橋体験場付近だけでもと 活動日には抜徐作業を実施していますが、増える方が圧倒的で悪い方に「勝負あり!」。困っています。
マスクをして、調査
河原に「オオブタクサ」の林・・・これを覆うように「アレチウリ」が・・・・
村民Kさんが 守ってくれている休耕地・・・NPO法人「四十八瀬川自然村」発祥の地:波多川体験場のコスモス畑
今が盛りと咲いています。
竹の札立ては約40種
毎年、覚えては忘れる草花の名前
1週前の土手の草刈りはタイミングよかったようです。早いヒガンバナは咲いていますが、沢山一斉に咲く分の茎が先を争うように伸び始めています。四十八瀬川の土手のヒガンバナは今週末が見ごろ?
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投稿者: 溪童
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