NPO法人四十八瀬川自然村の村民が、楽しく、賑やかに、集まれる場所「拠点」を造ろうと土蔵造りの納屋を借り、修理・改装を続けて入るものの 毎年の冬の数回の作業では 中々、進まない。
それでも、新東名高速道が開通すると 新秦野ICは「拠点」から数百メートルの立地である。
どぶろく特区も認定がとれたし、市内・市外の方たちに 楽しく利用してもらえるような場所にしたいと考えている。
土蔵つくりの納屋・・・土壁など 修理。
周りの片付けを少しづつ、進めている。
廃材もピザ窯で 使用可能な薪材に・・・積み上げ・・・
裏も 少しづつ、片付けを進めよう・・・・
家主の方が 昔、使っていたと思われる「農機具」をガラクタの中から、発見・・・当ブログ訪問をいただいている皆さん、「何という農機具か ご存じですか?」
焼き印「上熊本駅前」「東洋社」
「號本の日」(古いので 右から書き)
NETで調べてみると・・・こんなところに行きつきました。クリックしてご覧あれ!
※
熊本の自然と文化 編集・発行 VOL.1
※
双用犂(日の本号両用犂)

0