2018/12/26
四十八瀬川自然村の86歳の長老Tさんは現役のミカン農家。今年は「豊作」いわゆる「成り年」。
しかし、12月中に木に生っているミカンは全て採ってしまわないと来春の花が少なくなり、いい実がならない。だから、成り年には最後は切って落としてしまうこともあるとか。
素人では 応援にはならないが、ミカンを安く分けてもらう代わり?に一部労力を提供し、「ミカン狩り」作業。
天気は快晴・・・小田原の北「山北町」へ

採っても、採っても なかなかなくならない。ハサミで切り採った後、もう一度ほかのミカンが傷付かないように実の近くで「仕上げ切り」を行う。

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