【元祖】岩本太郎ブログ2005-2009(私の退屈な日常)

あるいは私はいかにしてフリーライターから進化して100円ライターになったか

 

管理人プロフィール

岩本 太郎(いわもと・たろう)    1964(昭和39)年名古屋生まれ。静岡市育ち。岩手大学人文社会科学部卒業後、1988年に東京へ。広告業界誌の編集者として2社で通算約6年半勤務した後、1995年にフリーライターとして独立。放送・出版・広告などマスコミ界の動向に関するレポートを主に手がける。また、オウム真理教(現・アーレフ)問題など、社会的に話題を呼んだ事件の現場ルポ等にも取り組む。共著に「ドキュメントオウム真理教」「町にオウムがやって来た」など。 email HZU00512@nifty.ne.jp

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投稿者:菅原
取り上げてくださってありがとうございます。さすが、岩本さん、ライターだけあって文章が面白い。(って失礼。)
この問題に対する行政の姿勢のよく分かる表現が、住民票の作成を求めた審査請求が棄却されたときの東京都の裁決の中にあったので、その部分だけご紹介します。

「法施行令12条1項は、届出義務者が届出を怠ったり、又は届出を行うことができないために「届出がない」場合に適用されると解されるが(新版「住民基本台帳法逐条解説」86頁以下参照)、上記(2)で述べたとおり、請求人は、自らの意思で続柄の記載を拒否し、当該事項について戸籍の記載を不能ならしめており、その結果、出生届の受理に至らないのであるから、本件行政実例にもあるとおり、法施行令12条1項の適用はないと解するのが相当である。」
(参考)住民基本台帳法施行令12条1項
市町村長は、法の規定による届出に基づき住民票の記載等をすべき場合において、当該届出がないことを知つたときは、当該記載等をすべき事実を確認して、職権で、第7条から第10条までの規定による住民票の記載等をしなければならない。

とまあ、条文などの羅列で分かりにくいのですが、要は、「出生届を出すのを怠ったり、忘れているんだったら、住民票を作ってあげるけど、わざわざ出生届を出しに来ても婚外子差別撤廃なんっていうなら出生届不受理だけじゃなくて住民票も作ってあげない」といっているわけです。これってどうよ!と思います。また動きがあったらご報告します。ともかくありがとうございます。
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