劇団東風
Vol.44
第34回公演
「おやすまなさい」



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ありがとう。  キャストから

あれから、一週間である。月日のたつのは早いものだ。あの衝撃と騒がれたラストのキスシーンさえ記憶から薄れてきている。本当は本番中に楽屋で『やってます』というタイトルで更新しようと思ったのだが、そんな不遜な態度では演劇の女神様に怒られそうなので、やめた。3ステージ終わった後に『おわりました』というタイトルで更新しようとも思ったのだが、もう、何もかも面倒くさくなっていたので、やめた。というか、やはり、あの過剰な更新はストレスの解消だったのだなあと、遠い目になる。しみじみとする。吉永と寺尾のことを思い出すだけでハラワタが煮えくりかえる。まずは公演にいらっしゃったお客様と公演に関わってくれた全ての皆様に感謝したい。本当に、本当にありがとう。サンキューな。愛してまーす。イヤオ(以下、略)
さて、今回の芝居はどうだったのだろうか。吉永と寺尾が思ったほど酷くなくて拍子抜けしたのだろうか。吉永と寺尾が思ったより酷くて気を失っていたのではないだろうか。なんとなくの手応えとしては極めて一部の不評を除いては楽しんでいただけたのではないだろうか。いつも来ていただいた方、全員に満足してもらいたいのであるが、それは実に困難なミッションで誰かに褒められたら誰かに貶されるのが、この道の因果なとこだ。だから大事なのは自分達の満足度なんだが、百%の満足なんて得てしまったら、多分、芝居はやめてしまうだろう。ま、満足しなくても芝居をやめなきゃいけない場合もあるんだが、そういう修羅みたいな道に踏みこんだからにはやれるうちはやるのである。今回の題名『さよならだけが別れの言葉じゃなくて』は、寺山修○の詩『さよならだけが人生ならば』と薬師○ひろ子の歌の一節『さよならは別れの言葉じゃなくて』のフュージョンなのは周知の事実だが、あえて、言うならば『さよならは別れの言葉じゃなくて』の次の一節は『次に会うまでの遠い
約束』である。See you next stage。いつになるかは知れずとも、また、会えたらいいね。じゃあ、また、次の芝居まで。ばいばいきーん。
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