劇団東風
Vol.44
第34回公演
「おやすまなさい」



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なにから  キャストから

書き出せばいいか迷うほどに俺が更新を休んだ間に色んなことが起きた。こんにちは、ボブ・ディラえもんです。迷ってる間に何人がこのフレーズを思いついたんだろう。言えてスッキリしたので次はファイターズについて書く。俺はサウナで試合を観戦していたのだが、栗山監督が四回でキャッチャーに代打を出すという奇策に出て同点打に繋がった瞬間、サウナにいたおっさん全員が一斉に立ち上がり、色んなものをプルンプルンさせながら咆哮した。そんな光景はなかなか見られないし見たくもない。そして最終回、DHで出場していた大谷がリリーフ登板しての勝利。もうこれはマンガの世界である。ゆらゆら帝国は「マンガの世界も楽じゃないぜ」と歌っていたが、進撃のファイターズはこのまま止まらない気もするのである。
そもそも更新を休んでサウナに入っていたのは風邪らしきものを引いたからで扁桃腺が腫れて血痰を吐いて全身を疼痛が襲ったからだ。マンガの世界も楽じゃないぜ。ここで熱を計って薬を飲んだら風邪そのものになってしまうので、それら一切を拒否して銭湯に向かった。俺の持論に「熱は計ったらアウト」というのがある。熱を感じてるだけならギリギリアウトなのに人間は弱いものなので体温を数字で確認した瞬間に完全にアウトになる。風邪というものは寝てれば治るもんだが(ただの前田の私見です。ご了承下さい)忙しくて寝てられない時があるのだ。芝居の稽古をしたり、仔猫をかわいがったり、ラジオに出演したり、押し花を作ったりだ。そういう時はギリギリアウトの状態でやり過ごすしかない。俺は体温調整できない時に風邪を引くのでサウナに入る。それでも駄目ならスパイスの利いたカレーを食べる。とにかく発汗し、熱を引かせることに徹する。そうして何とか次の日のラジオ出演に間に合った。
ラジオに出るのはテレビより楽しい。俺の世代はラジオが大好きだ。若い世代のトークの基本がヒナ壇芸なら俺の世代のトークの基本は深夜放送だ。ましてFMくしろ様である。開局当初からのお付き合いだ。ラジオドラマを東風でやったこともある。スポンサーの関係で「自動車学校を舞台にした恋愛ストーリー」と依頼されて「90年代トレンディドラマ風」にとサジェスチョンされたのにまったく必要のないシュールなコントをぶっこみ「80年代スネークマンショー風」にしたのもいい思い出だ。反省してます。そんな寛容なFMくしろ様への出演なので芝居の宣伝なのにサウナで見たファイターズとプルンプルンの話をして終わった。芝居の話をしないのはいつものことだ。大事なのは多くを語らないことだ。肝心なのはミステリアスである。大体、この更新を読んでいたって芝居の内容なんて、さっぱり分からない。けど、あまりの酷さに興味は引くんじゃないかなあ。多くは語ってるだろという指摘については反省したいと思う。ラジオの終わりに危うく芝居の来場者に押し
花プレゼントをしなきゃいけないところまで追い込まれた。余計なこと書かなきゃ良かった。そんなに厚みのない台本で作ってる押し花だから完成には時間がかかるんだってばよ。
反省してるので一刻も早く終わらせたいのだけど、最後に林淳子の書いたブログを褒め称えたい。これは内容には一切、触れてないのに今回の芝居をうまく表現できていて素晴らしい。さすが、元卓球部だ。同じく元卓球部でしかも部長だった荒井の更新にはさらに期待で胸が膨らむ。荒井は最近、胸もお腹も萎む一方だけど。その上で二人には謝りたい。卓球をろくに知らない俺が夏にオリンピックを見ていて「愛ちゃんとカスミンと伊藤が並んでいると中学校の卓球部にしか見えない(しかも伊藤が先輩)」というくだらない感想から今回の芝居は始まってるからだ。経験もなく愛情もないのに卓球部を舞台にするなんて二人には許しがたい行為だろう。ごめんなさい。反省します。こんなに反省ばっかりしていて大丈夫か?俺。大丈夫か?東風。大丈夫か?荒井。最後に大丈夫か?ベッキー。このミステリアスなドラマの結末は是非、劇場で。よろしくどーぞ。
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