劇団東風
Vol.44
第34回公演
「おやすまなさい」



オフィシャルホームページは
こちら↓

http://www.tong-poo.org



幅の広い「劇団東風」という可能性  代表から

ウチの劇団でプロデュースした「永字八法体操」がYouTubeにアップされた。

今ではほとんどの劇団員がインストラクター並みに出来るようになった。



書道の基本動作である「とめ・はね・はらい」など8つがすべて詰まっている「永」という字をモチーフにしたこの体操。

書の展覧会とは一見異質な「体操」という発想を元に、
作詞・作曲・振付けの専門家が作ったもの。
それをどうやって拡散し、いかにムーブメントとするか。
これが今回、劇団東風に求められた役割。

覚えて、撮影して、編集して、体操教室を随時開催。
最近は街頭放送でも流れ始めた(らしい)。
今後、全国展開を含め、準備は着々と進行している。


ほんとにウチの劇団の活動は幅広い。

これは、劇団東風の役割のほんの一端に過ぎない。



芝居をしている人間が、自分達を正当化する為に、
「演劇は総合芸術である」と威張っていた時代は終わった。

「器用貧乏」とまでは言わないが、
「何でも出来る」は所詮「何でも中途半端だ」ということに、
地道に芝居を続けていた私たちは気づいた。


そして、
同時に気づいたのだ。
「『触媒』にはなり得るのでは?」ということに。

「アートの『A』」と「文化の『B』」を繋ぐもの、
もっと言えば
「芸術の『Y』」と「何か新しい『X』を繋ぐもの。
それは、俺ら「演劇・芝居」しか出来ないことなんじゃないかと。

もちろん、自分等もきちんと芝居を創っているからこそ、
他のアートとも共存出来るなんてことはわかってる。
周りは、俺らのやることを結構キッチリ見ている。


その役回りが、劇団東風に求められている。

芝居は大事、もちろん大事。

ただ、
いまの「劇団東風」の可能性は、それだけに留まらない。


これからもどうぞご期待下さい。
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