2008/12/26

NAVA RASA A楽しさ  NAVA RASA(9つの感動)

2つ目は『楽しさ』
踊っていると楽しい。それだけでほんとに私は楽しい。そんなせいか、ご覧になっていただいた方から「ほんとに楽しそうやね」とか「楽しんでるのがわかる」といったお言葉を頂戴することが多いです。これってありがたいことです。感謝です。

自分が楽しまないと見てくれている方々にその楽しさが伝わらないとよく言いますが、この「楽しさ」の裏側にあるものは「苦悩」であると思っている。だから「踊れる」というその一瞬が喜びの塊なのである。

舞台はほんとに非日常的で普段の生活の中では経験できない要素を多く持っている。楽しさを求めてお手伝いに入ってくれる方も多い。
しかし、舞台は小手先で通用するものではない。中途半端に楽しさだけを追求するとナタラージャ神からの雷を受けることになる(笑)
「やったことないから」「演目の最後がわからないから」等々。
舞台という現実を目の前に怖気づいて言葉巧みに逃げに走る人も当然のことながらいる。

自分の限界を極限まで求められる舞台前の緊迫した空気の中で
できないことを正当化してごもっともな理由を考えるのか。。
それとも。。。
できない中で、どうしたら最善策を見出させるのか最後の最後まで苦しみながら臨むのか。。

舞台は不思議だ。
「苦悩」とともにとりくんできた舞台は『達成感』が心を楽しませてくれるのである。

楽しさを求めるなら「苦悩」する楽しさもセットで考えないとほんとの『楽しさ』ではないのかもしれない。。なんて思ったりしています。
踊りのアイテムを離れてこのNAVA RASA(9つの感動)を勉強しています。
インド舞踊は人生に共通するものがあるな。。とますます私の心をとらえてなりません。

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