2009/12/14

『ご縁』のおはなし。  日記

今年ももうすぐ終わり。。を感じる今日この頃。ふと今までを振り返ってみて思うことがたくさん。。 あの舞台にこのイベント。。ありがたいことです。

『ご縁を頂いたのがきっかけで。。』とはよく耳にすることですが、ほんとにそうだと思います。私もたくさんの善いご縁のおかげでこうしていろいろな舞台やイベントに出演させてもらうことができております。感謝です。

さてさて、この『ご縁』っていったいなんだろう? って思うのです。
『ご縁』っていきなりふってわいたような感じに思われがちですが、決してそうではなくて、やっぱり『ご縁』をいただけるように努力しているからだと思うのです。

私は大好きな踊りを始める際に、まず必要な備品や消耗品を用意しないといけませんでした。やはり私一人の力ではどうすることもできないことだったのです。そんなわけで、ご縁あって支えていただいた方には不定期ではありますがお手紙やメールを送って近況を報告するように心がけております。

おかげで『ご縁』が新たな『ご縁』を生み、つながっていく。。とおぼろげに感じただただ、感謝するのでありました。

さて、ある人に、ある方を紹介したときのお話です。
『このご縁を大切にしてつなげていってね』とお願いしそのあとはご本人にお任せしました。
その人自身では見つけられない人脈ですし、今後何かの際にお世話になる方かもしれないし、こまめに連絡を取り合って対応もきちんとしてくれているだろうと思っていました。

しかし、まったく、挨拶や連絡をその人は怠っていたのです。
なんとなくそんな気はしていたのですが、やはり予想どおり。 先日、紹介した先方とお話したのですが、このようにおっしゃっていました。
『一度来られたきりでそのままになってしまっていて。。 いろいろ持って帰られたのですけどその後どうされたのかわからなくて。。 作品もどんなのか見たこともないですし。。』と。

ああ、失敗した。。と思いました。
ありがとうのお礼はもちろんですが、その後の報告など何もされていなかったのです。これは私の人選ミスだったな。。と反省しました。

協力してくださった方には、必ず「報告」という挨拶が必要だと思っています。
私はかつて踊りに必要なサリーをある方にお願いしたのですが、わざわざ遠いところから送っていただいたものであり、それがなかったら衣装として踊ることもできなかったのです。
『ありがとうございました、あなたが送ってくださったサリーのおかげでこのイベントで踊ることができました。感謝しています』と短いけれどお礼の言葉を送りました。そのほかにも季節の変わり目には『寒くなりましたが皆さんはお元気にされているでしょうか?』等、短いメールを送ったりしています。おかげでまた、サリーを送っていただくことができこうして私は活動を続けることができています。

私が紹介した人にはこの 事後の「ありがとうございました」という気持ちがなかったのですね。
最終的に、活動できなかったので仕方ないといえばそれまでですが、その理由はきちんとご報告してほしかったし、しているものだと思っていました。

「先日、お願いしてましたが諸事情により出展を控えることになりました。ご協力いただいたのに申し訳ないです。ですが違う形でがんばりますので今後ともよろしくお願いします」

このように葉書を一枚でも送っていたら、この人の活動はもっとスムーズに進むのに。。と思わずにはいられません。『縁』を活かせる人は『縁』を大切にできる人であると勉強させられた出来事でした。

『縁』が努力によりもたらされるものであれば、『縁』をつなげていくのもまたこまめな努力のように思えるのです。

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2009/12/18  14:54

投稿者:TOSHIKO

junchanさま

コメントありがとうございます♪ おひさしぶりですね♪ 見るもの、出会う人や環境。。 形は違うけれど、「感じるもの」は同じといえないまでも、限りなく近いように感じます。

それこそ言葉は違うけれど、今年、奉納舞をさせていただいた富山のお寺のご住職は「Oneness」という言葉で説法されていました。

たくさんの気付きに感謝ですよね♪
そしてその気付きを与えてくれるのはやはり「人」

ありがたいと思って一つ一つの学びを大切にしたいものです。

2009/12/18  7:55

投稿者:junchan

ご無沙汰です。

『ご縁』。
確かに近頃よく耳にしますねぇ。
でも、おっしゃるとおり、実際にそれを心から大事に、
いつまでも暖めていく事は、思いの外、大変な事です。

私も折角のご縁を、台無しにしてしまった経験あります。

『インドラネット』−『帝網』
釈迦に説法で恐縮です・・・。

ここ最近、私が何より一番意識している事柄です。


日々たくさんの方との出逢いがあり、出逢いが出逢いを呼び、
TOSHIKOさんと同じく反面教師的人物とも出逢い、
学ばせて頂く事の繰り返しです。

自らが源、という根本をしっかり持って、たくさんのご縁に
巡り合えるとイイですね。


それでは、急に寒さが厳しくなりましたが
今年を締めくくる舞台に向けてお体を大事になさって下さいませ。

出逢いに感謝。


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