2010/3/13

「ああ、そうか♪」  日記

「教える」ことに縁があるのか、踊り以外でも教えています。仕事の担当が変わることにより、引継ぎをしています。
「教える」立場になって同時に「教わる」立場にいるときの姿勢を学んでいます。

説明を素直に聞けるかどうか― 簡単なことのようですが、これができるかできないかによって結果が大きく変わってくることを実感しています。

「それは通常、○○を使って処理してくださいね」
これに対し、一人は「ああ、そうか」と教えられたとおりに処理をし、もう一人は
「ん? でもこれは。。○○じゃないし。。」と考え出し、提示されているにも関わらず手を動かせずに納得するまで考える。。。
「ああ、そうか」と頷いて処理をしたものはもう次の新しい処理にとりかかっており、納得できない彼女はまだその処理ができずに考えていた。
どちらがいいのかは個人の受取方によるので一概にいえないが、教える側としては断然、教えたとおりに処理を進め、次の処理、またその次の処理へと進んでいくほうが教えやすいし、いろいろなことを教えてあげられる。そう、「教えてあげよう」という気にさせてくれるのだ。

もう十数年前の話になるが、当時踊りの代稽古(師範代、先生がいないときに代わって指導にあたる)をしていた舞踊の先輩からこういわれたことを思い出す。

「TOSHIKOさんは素直に学ぼうとしてるのがわかります。だから先生もTOSHIKOさんにはいろんなことを教えはるんですね」

当時は意味がわからなかったが今はなんとなく理解できるような気がする。私が素直かどうかは置いておいて(笑)これから何かを学ぶときには、言われたことは素直にやってみる、それが踊りでもなんでも一番の習得だと思った。

これもまた大切な気づきをいただけた。感謝。

さて、今日は山科でのアートパフォーマンス♪ 元気にぱきぱきと踊ってきます♪
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