2010/5/18

心の奥のホントの楽しみ  お稽古

さて。。
激しい踊りやスポーツをお稽古するには体力と気力が必要になってきます。そしてお稽古を続けるうえで身体が故障してしまうことももちろんあります。踊りやスポーツをされる方は誰もが経験されていることと想像します。

三半規管の弱い私は過去に、少しでもステップを踏んだら「めまい、吐き気」に襲われて踊れなくなることが数ヶ月続きました。体力がどうのこうのの前に、「お稽古ができない」=「踊れない」ことが悲しくて悲しくて、「今日は大丈夫かもしれない」「この前はたまたま体調が悪かっただけなんだ」と言い聞かせ、お稽古に加わっていました。おかげで今は激しいステップを踏んでもめまいは起こらなくなりました。 (しんどいですけどね(笑))
初舞台は、激しいお稽古から体調を崩し、熱が出るなどそりゃあ大変でした。前日に点滴をうって舞台に立ちました。でも、「熱が出ている」ということは主宰者には絶対に自分からは言いませんでした。だって、踊りが好きなんですもの。せっかくの踊れるチャンス、身体はもちろんしんどいし今にも倒れそうですが、「踊れる」ということの喜びには代えられません。そんなことを思い出します。

そう、身体にどれだけ不調があっても、やっぱり「踊れる」機会があるのはとっても幸せなこと。
そんなことをまたまた再確認しました。

過去の話になりますが、私の顔を見るたびに嬉しそうに自分の体調不良を話される方がいらっしゃいました。
内容は毎回同じものです。いかに体調が悪いかを元気よく話されるので、教えてあげようと思っていたことも
「体調が悪いと主張されているんだから、辞めておこう」とひっこめることのほうが多くなりました。
まるで踊ることよりも「体調不良」「病気がち」であることを主張することのほうが楽しそう。。
それでいて「私は踊りが好きなの」とおっしゃるからほんとうにもったいないなあ。。と思わずにはいられませんでした。

好きなら踊ればいいのに。。 
うまく踊れなくても、心が踊りを好きならそれだけで幸せなのに。。

むつかしく思えることも、ほんとに単純明快なもの。
私の踊りには「もったいない」をなくしていこう!

踊れる機会はありがたいもの。だから楽しく踊ろう♪ しあわせ、しあわせ♪
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