2010/6/26

松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)  舞台

数年前のお話です。

一人で活動を始めて最初の舞台はスタジオでのミニ公演。
(今でも足を運んでくださった皆様のことが思い出されます、感謝しております)
踊り終えて入口で挨拶している私にお声かけくださった2人の青年。

『かっこよかったっす』

ありがたいお言葉をいただいたのを覚えています。

そしてなにげにお二人にお願いしました。
『コラボやりましょう』

それからも私の舞台やミニ公演などにちょこちょこと足を運んでくださるようになりました。

ですが、お互いの活動が忙しくなり、コンタクトを取りあったりするのも至難の業、ここ最近はそんな感じで時間が流れておりました。

松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)

これは禅の言葉です。「変わらぬものの価値」を見失ってはいけないということ。
『変化に乏しい松の木、しかし、一年中緑を保つのもただじっとしているわけではない、人目につかない小さな変化を繰り返しながら、その緑を維持している』
(ふっと心が軽くなる、禅の言葉 より)

久しぶりにお二人にコンタクトをとってみました。

『TOSHIKOです、数年前にもちょこっと言ってたんですけど、いっしょにコラボしてもらえませんか?』

お二人ともさらに腕を磨かれてライブ活動も多忙極まる中、あのときと変わらない調子でお返事くださいました。

『いいっすよ』

変わることも魅力、変化も必要ですが、「変わらぬものの価値」もまたそこにある。

そして「変わらぬもの」があることはまた魅力であり、味であり。。
こういう気づきを与えられることにほんとに幸せだなあ。。と感じるのでありました。

数年前にお声かけくださったのはJohn Castro Oil のGuitar 吉弘孝彦さんと Drum 深田和良さん でした。
お二人にご協力いただいて、金風のころに皆様にお届けしたいと思っております。

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